フランコの冒険日誌

何気に旅イベ60回目！
いずれ第100回もイケそうな気がするフランコです。


今回は以下7組の魔法の迷宮の剣士たちが相手。
練習札が存在するもの限定だが、不足なきラインナップだ！

・幻界の四諸侯（デュラン）V3.0
・剣王ガルドリオン　　　V3.3後
・死神スライダーク　　　V3.5中
・スライムジェネラル　　V3.4
・Sキラーマシン　　　　V3.3前
・ゲルニック将軍　　　　V4.2
・ギュメイ将軍　　　　　V4.0

※↑の順番は、当イベント告知上でセリフを設けた順。
実装バージョンは右の通り

さらに、ボスたちの勝率や粘った時間を見て
最も強い剣士を勝手に決定！


＜配点方法＞
各PTで７種類全てに勝敗問わず『１戦だけ』挑む。

プレイヤーに勝利したボス→１０P
負けた際のタイムは問わず、複数いる場合も一律１０P

負けても粘るほど健闘したので
『討伐時間の長さ』で順位づけボス毎に０～６Pを付する。
遅いと６P（最速だと０P）
ただし、全滅は一律１位（最も遅い）扱いなので
全滅以外は、全滅した箇所の数だけポイントを繰り下げる。

すべての報告を集計し、合計Pの多いボスが優勝！
私のパーティからは、以下のように各ボスにポイントを加算。
諸侯　2:21:51　１P
剣王　3:58:97　４P
死神　全滅　　 10P
SJ　　1:53:50　0P
Sキラ 8:02:41　５P
ゲル　 3:42:88　３P
ギュメ 3:02:11　２P


今回は21名の参加、５PT＋ソロサポに。
６PTから集計致しました。
参加、そしてご協力ありがとうございます！

早速ランキング！



第７位　デュラン（幻界の四諸侯）合計６P

実装時期が最速で周りに強いヤツが多い中、合計０Pは免れた。
諸侯強であれば、もう少し戦績を伸ばせそうだが
本来の強さで、最後まで戦い抜いた結果に悔い無し。


第６位　スライムジェネラル　合計８P

最下位争いには勝つも、文字通り足元をすくわれた為か
終盤に仲間を呼べず（激怒を解けず）撃破された模様。


第５位　剣王ガルドリオン　合計１０P

魔剣のかまえに相まみえたPTは苦戦したであろう。
気分屋ゆえに取るかまえが適当で、運が左右する。


第４位　ギュメイ将軍　合計１５ポイント

彼もまた、より鋭く、速く多彩な剣技で応戦した。
風や雷の力を宿して行動パターンを変える一面は
剣王に通ずる所があるかもしれない。



第３位　Sキラーマシン　合計３６P　２全滅

実装時期に見合わぬ強さを持つ（主に鳥）
優勝候補にふさわしく健闘したが、上がいた。
旅イベ再登場なので、経験を積んだ参加者が多く
落ち着いて対応されたことも要因であろう。


多くの剣士の頂点に立つ最強クラスの『剣士』←ココ重要

それは！











第２位　死神スライダーク　合計　４３P　３全滅

第１位　てっこうまじん（お供は、どう見ても剣士ちゃうし）
合計４７P　４全滅


スライダーク後半は、攻防一体のパワーアップで
旅慣れたパーティも構わず、なし崩しにしていく。
そもそも唯一賢者でEXを消せるのが特例すぎる。
EXを放っておく前提ならば、適当な構成よりは
持ち堪えてみせるのがある意味、旅４の見せ所かもしれない。
当PTは３戦目でやっとリベンジ。

てっこうまじん達も、お供の鳥が何かと強い。
実装間もないため、事前情報なしに封印されてしまったり
その他も初見殺しがあるので『集計するのは初戦限り』
というルールの恩恵を最も受けられた剣士であろう。
経験しておけば多少戦えるので、リベンジしがいある相手だ。

この２者、途中経過で、１位タイで拮抗していたが
最終的に僅差での決定。
余談だが、全パーティとも何処かで全滅を喫した。



優勝した、てっこうまじんには
私から後ほど、彼をテーマとした冒険日誌を贈呈します。
（今週末までには提出できるかな）


この企画の発端として、ボス同士の戦いを
見てみたかったんですよね。
欲を言えばボス相当のキャラを操作してみたいかな。

もちろん！旅芸人として彼らと戦うとしても
戦い甲斐のある相手！
参加者並びに、剣士の皆さんお疲れ様でした。



＜次回予告＞


暇を持て余している、不思議な画伯が
何かを爆発させようと目論む。
更に、彼の手によって
ナドラガンドのシナリオボス達が再び動き出す！


Next　旅イベ　『第61回旅イベ　ボケの執行人』



８～９月、公開予定！？



Next 旅イベ’s hint　「タ　ラ　イ」


ジャ「デュランさまｗてっこうまじんに負けたってｗ」
グラ「てっｗこうｗまじｗんｗｗ笑うしかねえｗ」

デュ「おいでなすって」




デュ「ブチ切れましたよ」