珍しく大富豪決定戦で少し頑張ったフランコです!
〈第3回 大富豪決定戦〉
普段の大富豪決定戦はAランクの背景で撤退するスタイル。
※Sランク黄金の花びらは、Aランクから
そこまで到達する手間暇と割に合わないとしてスルーしていた。
しかし今回はダークドレアム杯。
大富豪は素人なものの、数字の扱いには長けると信じて
ドレアムアート欲しさに、銅版が貰える1000位内に挑戦!
そして186Pで680位!
おおよそ50→98→50→186Pで推移。
今回および過去1、2回での1000位ボーダーは
第1回 155~156P
第2回 160~161P
第3回 164~165P
※同ポイントは早くその点数に達した方が勝る扱い。
今回は166P前後と見積もって、余裕を見て上記の点数で終了。
私もそうだが、過去ランキングを参照して、前回ボーダーより
5点くらい高めを狙った人が少なからずいるのが伺える。
もっと稼ぐに越した事はないが、引き際を間違えれば
圏外に転落の可能性も多々ある。
Sランク4位はポイントが激減するが
同率3位で4位がいない平和な一幕が割と起こりうるのは
他の対人コンテンツよりはマシかもしれない。
(同率2位は4位有)
おまけに、大富豪アート用のキャンバスを再現してみました。
〈ハウジングでキャンバス作り〉
以下、レプリカ可能な家具のみ使用
使用家具(写真左)
・オーガタンス 上
・白の背景スクリーン
・オーガチェスト 下
使用家具(写真右)
・カボチャタンス 上
・白の背景スクリーン
・エルフチェスト 下
①オーガタンスは背中を向けて配置。
②背景スクリーンをオーガタンス背中の
出っ張りだけ残るよう配置。額縁に相当します。
③額縁が床まで付いてるのが気になる場合に、タンスより
背が低めのチェストを配置。置く向きの裏表はお好みで。
④キャンバスに奥行きは無いため、足元がはみ出る。
それを防ぐために、③で置いたチェストと同じものを
手前に置いて、足元が隠れる角度で撮影すると良い。
※左右に背景スクリーンでの空白ができるので
その他スクリーンや壁などを必要に応じて配置。
上に空いた余白は未解決。
もちろん、他のタンスor食器棚でも多少応用は利くし
スクリーンの色変更や書き割り等を嵌め込むのもできそう。
額縁の色はオーガタンスなら銅
カボチャタンスなら金を再現できる。
職人作成系や課金家具も含めれば、メタスラのタンス
(下:メタスラのチェスト ※要吟味)で銀を再現できる見込み。
上記3種の額縁の大きさは銅≫金>銀
今回は室内での紹介だが、もし庭具にそれっぽいものがあれば
庭でも理論上可能。
見様によってはトランプカードに見えなくもない。
・ネルゲルトランプ
「この冥王に勝利を捧げるとは、良い心がけよな」
「大富豪になるまで、まだ倒れる訳にはいかぬ!」
「ズコーーー!」
・ソフィートランプ
「やっほー!私も混ぜてよ」
「いっちょあがり~!」
「んー、しょうがないなー」
マデサゴーラ杯、魔勇者杯、ダークドレアム杯と来たら次回予想は
悪役が主催するのは当然として、各種役名をボイスで喋るのも前提。
Ver2勢力が大挙している以上、ネタバレ配慮の観点からは
Ver3~5ラスボスよりはネルゲルの方が歩があるはず。
余談だが、ネルゲルはいたスト(FFコラボ)で
本編に先駆けてボイスを得ている。
※災厄やシドー辺りはろくなセリフを持たないため
候補になりにくいと思われる。
次回はネルゲル杯で会いましょう!
それでは、よい旅を!