ゲシオの冒険日誌

どうも、おはこんばんにちボンジュールシルプププレジデントゲシオです。
ニーハオ！

今日は兼ねてから、海賊のレベル上げをしたりニードルマンを1から育てたりして準備していた
噂のニードルマンゴリラを決行いたしました。(カムサハムニダ) 3飯に渡る激闘の末、遂に勝利を収めた小さきものたち。(しかし真の強さとは体の大きさに比例しない。)
ついでに海賊の練度がアルビダの船のコビーから
ゴールデンボール・D・ゲシオにまで爆上がりしました。(ここでいうゴールデンボールとは卑猥なものではない。) ようやっとまともに使えた海賊。
よもやパーティーメンバーに目もくれず、ただ大砲と敵を見続けるのがこんなにも楽しいとは。
やはり、ワシは海の男だったのです。(しかし山の方が好きである。)
なんやかんやで無事終わったニードルマンゴリラ。
ありがとうピーチヂョン、はりまめ。
ありがとう、一回負けてからメガネをかけてモンスの特技設定も知らずニードルマンとクシャラミの蘇生に被りまくっていたこまめ(しぇいしぇい)

ゲシオ、復帰明けのエンド挑戦への狼煙があがったのであった。(しかし次の目処はたっていない)

ーーーー次回！　ゲシオ、船降りろ。
ぜってえ見てくれよな！海賊王に、ワシはなる！
(法律上アウトなのでなりはしない。)