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奇跡のポンコツ

ほむ

[ほむ]

キャラID
: YE141-672
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 123

ライブカメラ画像

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ほむの冒険日誌

2017-12-23 19:14:58.0 テーマ:その他

【ネタ】ドルボードレポートNo.3【この日誌には各バージョンのネタバレが含まれているはずです。あいまいな記憶をもとに適当なことを書いているので本気にしないでください。】

Ver.5.3幼少期
ここで、皆さんの記憶にも残っているであろう事件が起こる。そうあの悪夢、道具屋の乱である。当初は、こびんやせいすいで生計をたてていた道具屋であったが福引さらにはスペフクの普及等によりこびんとせいすいの価値が暴落、、さらには、バザーのほうが安いため、道具屋まで行って買うものはよほどのもの好きか、バザーを知らない初心者しかいなかった。おもいでもすずも多少はうれるが、現在冒険者がよくいくダンジョン系には旅の扉がいつのまにか設置されており、よっぽど用事がない限りふらっとダンジョンにこもるものも少なく、売れ行きは思わしくない。おたからさがしのすずにいたっては価格が安すぎて、利益ほぼない、以上のことから、道具屋の利益の大半をしめるのが、ドルセリンである。
道具屋連盟は値上げ交渉を行っていたが、運営は頑としてそれを了承しなかった。そこで、道具屋連盟は強硬手段に出る。ストライキである。値上げしなければ売らないという、自分たちの生命もきけんにさらすその行為が約15日続いた。15日目に運営が折れてドルセリンの価格が500Gから501Gに値上げされたのであった。しかし、ここで黙っていないのが広場戦士である。これに、運営はドルセリンを使用しないドルバイクとして開発したのが

自転車型ドルボードである

運転方法は手動で確定ボタンの連打が要求される。連打が早いほど速く走る。
ただし、登坂では速度が落ちる。
ただ、こまったことがあり、モンスターの横を通過するとき、ドルボードの操作よりモンスターを調べるのほうが優先されるため、いらない情報が画面下に表示され走行の障害になってしまうため、たびたび広場戦士の標的になっている。障害物に当たるとクラッシュするため、ヘルメットの着用が義務化されている。このドルセリン不要のドルボード(すでにドルボードではない)にかぎり、町での走行ができるようになる。
一人乗りのほか三人乗りのものもある。

Ver.5.9第一次反抗期

一人用、タケトンボード発売
頭につけるタイプのドルボードである。
某自称ネコ型の青いロボがポケットから出し物に酷似しているが、運営はたまたまデザインが似ただけです。と言っている
頭につけるため首を酷使する、長時間使用後数分ではあるが首が伸びる。
これによりいつもは埋まっているプクリポの首が見られるということで話題になったが。首のあるプクリポは気持ち悪いだけだった。

Ver.6.3第5次反抗期

人力車型ドルボード(Ver. ムーロ他)

ドルセリンで走ります。
一人乗り用と2人乗り用がある。
普通のドルボードの3倍遅く歩き、5分ごとに5分の休憩を必要とし、たまに水をかけてあげないと干からびる。夏の2週間ほどのみ普通のドルボードの3倍で走ることができるが、夏機関がおわると15日間の休暇のあと15日間は通常時より5倍遅くなる。ムーロンのほか、ソーミヤ、ヒメア等が選べる。



Ver.7.1倦怠期予定

スキマスボード
先日放送された、公式ネタバレTV内のVer.7長期展望にて
デレクター曰く、みんな大好きスキルマスター型のドルボードです。発表の瞬間コメントで画面が見えなくなるほどであった。
そして、その画像をみて愕然とするのであった。ウルトラマンの飛んでる時の姿を想像してみよう。地面から数十センチ(魔法のじゅうたんくらい)浮いた状態である。
そして
デレクターはさらに続ける、4人乗りです。
曰く強いので大丈夫とのこと

タッツィ、ディエゴ、サリアスに変更できるらしい。
ただし
タッツィは4人乗ると遅くなる。かわいそうなので、3.5人にしておくこと、3.5人までは普通の速度で動くらしい。0.5人を上半分にするか、下半分にするか、または右半分にするか、左半分にするか悩ましいところである。

ディエゴについては男の人が乗ると遅くなり、女の人がのるとはりきるらしい。

サリアスにいたっては、だいたい方向キーとは別の方向し進みます。きまった方向キーが対応しているわけではく、気分によりランダム対応になっているため予測不可能であるということだった。
メモのはしっこに、たまにふつうにはしるよと殴り書きでちいさく書いてあった。

現在発表されているもの全部は取り入れれなかったが
今回はこの辺にしておこう

         ほむ・N・来栖


一つ重要なものが抜けていることに気が付いた。
タルボードである。

現在もアストルティア商工会が営利製作中ということだが
制作会議において
どのように乗るのかという議題についてはクリアしたらしいが
どこに、ドルセリンを入れるのか
という議論が毎回朝まで白熱するため、まだ実用には至っていないということだった
早期に解決してほしいものである。

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