ウズメの冒険日誌

こんにちは！週末の妄想代理人、ウズメﾃﾞｽ（＾◇＾）


あんまり前回みたいな妄想日誌ばかりでですね、

「この人？ちょっと壊れてる。修理が必要」

と思われてしまうのも考えものですので、、
今あるコロシアムについても、本気だして考えちゃいます～！


じっさいコロシアムほっとんどいったことないのですが、
理想はあるんﾃﾞｽ（＾◇＾）

こんな試合やりたいな～って。





　（サービスカット）




さて、以下写真は0でお送り致します。

いい加減ふざけた写真ばかりとりすぎて、もうアルバムはﾊﾟﾝﾊﾟﾝです。
大事な写真まで消えちゃう(>_<)


…


裸「さあ、イマジネーションを鍛える時間だ(｀・ω・´)」
（物はいいようですね）




○やってみたいこんなコロシアム～



…


ちりんちりん～♪



裸「何…SSランク…だと…」

　「マズイ、とてもじゃないが、歯が立つ相手じゃない…」

　「みんな、逃げてくれ、ここはわっち一人で戦う(｀・ω・´)」


僧侶「ムチャよ！」


戦士「そうだ行くな、死ににいくようなものだ！」

　　「おまえには、プクレットの村で帰りを待つ人が、いるじゃないか！」


裸「愛ゆえに愛を捨てたんだ、それが「裸王」の務め！」


芸人「それは別の方ですね（＾ω＾）」



…


裸「わっちだってただ死ににいくつもりはない」


戦士「おまえまさか…」



ｽッ

裸「このメガネ、あいつに初めて買ってもらった、お守りなんだ…」

　「いつもこのメガネが、ピンチを救ってくれた」

　「だから、これはみんなに託す。無事に戻って、あいつに、返してやってくれ…」


僧「( ；∀；)」


芸人「（　＾ω＾）ﾜｸﾜｸ」



…


裸「覚悟　完了！」

　「当方に迎撃の用意あり！」


…

相手PT「おまえらのふざけた小芝居の間に、こっちはすっかり準備万端だぜ？」


裸「準備？ふっふっふ、逃げなかったことを後悔するんだな」

　「おまえらは今からこの裸王の命と引き換えにぃいいい・・・」


ε≡≡ﾍ( `Д)ﾉ



裸「メ・ガ・


相手魔戦「ギガスラッシュ！」



裸「！？」
　「めが、めがあああああああああ」


ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
芸人「説明しよう（＾ω＾）」
　　「大切なお守り（ダンディなサングラス）を手放してしまった裸王は
　　　フラグ回収のために強烈な光攻撃「ギガスラッシュ」を受けてしまったのだ！
　　　その威力さながら「太陽拳」のごとし、あとムスカさまのパクリィイイイイ！」


裸「！？」
　「そのキレのないしつこいツッコミ、まだいたの！？はやくにげ…」


芸人「他人のことより自分の心配しろ（＾ω＾）」
　　「あ…」


相手ツメ「タイガークロォオオオー！」
　　　　　　　
　　（シャオシャオ！）


　　キリモミ回転で吹っ飛ばされる裸王の図　


　　　　　（裸～裸～裸～）


芸人「説明しよう！（＾ω＾）」
　　「他人をいたわる優しい裸王を演出しようとしたその矢先、無残にも虎の一撃！
　　　華麗に宇宙に舞いあがるその姿、解説者も『スコルピオンクラッシュや(｀・ω・´)！』と大興奮～！」



裸「くぅ…む、むね




ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
芸人「ザオ！」



裸「！？」


芸人「まだだ、まだ終わらんよ（＾ω＾）」


裸「ちょっと、わりとズタボロにされたんですけど…」


芸人「諦めるなよ！！諦めるなお前！！(｀・ω・´)」

　　「お前はまだ、メガンテをうっていない！」
　　「そ～れ、ハッスルハッスル～！（＾ω＾）」



裸「じぶんで生き返しておいて、こいつはわっちに死ににいけという…」


芸人「あきらめたら、そこで試合終了ですよ（＾ω＾）」



裸「失敗しない程度に回魔きたえてんじゃねえええええ」


…



そんな芸人に、わたしはなりたい…