目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

にゃんこ竜王

ぬこぬこまん

[ぬこぬこまん]

キャラID
: KV473-935
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 97

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ぬこぬこまんの冒険日誌

2015-12-16 15:09:43.0 テーマ:その他

・ω・)ぬこの頭痛と格闘ちうまったりドラクエ 208

・ω・)
アイタタタタ

ども ぬこです

・ω・)頭痛中です

何なのか良く分からない頭痛

ちょいちょい頭痛になるぬこ



余りに酷くて検査したときは

脳に異常はありません

って言われた

けれど

4年毎に起きていた頭痛

それが最近では

半年ぐらいに・・・

もう

酒は普段から飲まなくなったのに

うーん

昨日から頭痛で

その原因はわかっているけどね

職場の子が火曜日付けで退社

これだろうなぁと

というより

普通に過ごしていたけど

会社の同僚に

どうも

自分が好意を最初もっていた事で

まぁ嫌がらせのようなものを

受けてました

勿論

ぬこは何食わぬ顔してましたが

その期間

ぬこは徹底的に

その子に話かけない

避ける

ようにしてました

まぁ

不思議な人だなぁ

とは思ってましたが

周りの男同僚の思惑通り

ぬこはその内

冷静になり

その子の仕事してる時の

人に対する気遣いの欠如に

気が付き

どんどんマイナスな部分

が分かり

ぬこは早々に

想うのが

アホくさくなり

でも

周り男同僚達は

まだ ぬこが

その子に気があると思い込んでいたんだろうなぁ

それから

ぬこにはその子に好意のないことを

男同僚達に示すように

でも

丁度その頃

会社に行く途中にある

コンビニに

ぬこさん

どストライクな子がバイトを

始めたみたいで

男同僚に

コンビニの子に好意があることとか

言い始め

それから

会社の子が退社する事になり

火曜日付けで

その子が退社

最後まで

ぬこは男同僚を煙にまいた

会社を出て

思惑に勝てた事と

その子が辞める事

自分は

好きだったこと

色々考えてたら

頭痛発症(笑)

コンビニの子は確かに

ストライクだけど

どうこうするつもりもないしね

百戦錬磨の年上男同僚の

思惑をスルーするスキルを

手に入れた

けど

もうその子には会えないけどね

不思議な感覚だった

百戦錬磨の年上男を完全に

欺いた

これだけでも

自分の成長と思えば

安くはないけど

良い経験だ

自分の自信を深めた

その年上男同僚は

不倫してるようだしね

ぬこは内心

こんな男の嫁さん可哀相だなぁと

隠さなくてもと思うけど

その子が既婚者なのは知っていたから

浮気させる訳には

いかない

ぬこが引くのは道理

それでも男同僚にぬこがその子を好きだとおもわれていたから

不倫してるような男に何とか

一矢報いたい



思惑通りには行かせず

なおかつ

百戦錬磨に勝つが

ぬこの中には出来上がった

でも

ぬこが手を下すまでもなく

どうやら

不倫が嫁さんにバレたらしい

自業自得ですね

ぬこは

会社を出てから

勝った余韻と

好きだった悲しさが

ゴチャゴチャになってて

変な感じでした

俺が手を出すと思ったのかねぇ

仕事は

その子最終日でも

ぬこらしい働き

いつもと変わらず

これで

終わったって

会社出た後

思いました



頭痛(笑)

飲んだ訳じゃないですよ(笑)

コンビニの子は

まぁ

煙にまくために

アピールしただけでね

今日水曜日そのコンビニの子

バイトなので

ごめんねついでに

沢山買ってあげます(笑)

・ω・)ほぁ~
いいね! 1 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる