職プク(職人)を疎かにした罰として師匠から職プクするコトを禁じられた僕は不本意ながら冒険の旅に出るコトになった…
オペルナ「モンスケ様…お達者で」
パーレ「このアトリエは僕らが使わせて頂きます」
オネーチュ「お土産買ってきてね~~」
ポアンナ「お…お身体を…だ…大事にして…く…下さい」
モンタナ「ワタシは師匠様の元で職プク修行をしてます…」
モンスーガ「まあこのオレ様が付いてるんだから泥舟に乗ったつもりで任せろい!」
僕は泥舟は沈むのでは?と言った……
オペルナ「水着の用意をしときます」
オネーチュ「お魚い~っぱい取ってきてね~~」
僕は果てしなく心配な門出だと思った……
モンスーガ「それにしてもまさかオメーが冒険に出るコトになるとはな…プク生(人生)ままならんモノだな」
僕はカッコよく?剣を掲げて旅立ちを宣言した。
コンシェルジュ一同「いってらっしゃいまし~」
モンスーガ(うっ!?…それにしてもコイツは何故オレ様よりハイレベルな剣を装備してやがるんだ??)