アムステルの冒険日誌

ずいぶん空きました。この企画。まだ生きてたんかーい？というくらい空きました。

そこでおさらい。

ＴＨＥタイマンは普段は４人でボスに挑みますが、あえて１人討伐を目指す企画です。

１戦目、災厄の王。インドラの矢に耐えきれず、討伐失敗。


２戦目、アトラス強。痛恨撃をくらうも、その後、天光の護り、スクルト、会心ガードを駆使して見事討伐。からのバズズ強、ベリアル強の３連戦。これも見事討伐成功。


そして３戦目の相手は




バラモスノーマル。強だとブロスのおまけ付きなので、ノーマルに挑みます。

天光の護りを入れればそれほど怖くない。ブレスもブレスガーダーのいいやつつけてればそんなにダメージくらわない。

が、やはり怖いのはネクロゴンドの波動。１３０レベルのガーディアンといえど死ねる。以前、１００レベルの時に４人で挑みましたが、ネクロゴンドの波動で全滅という屈辱を味わいました(T ^ T)

１戦目、善戦したものの、ネクロゴンドの波動にやられました。

２戦目、回線が固まり、固まっている間にネクロゴンドでジ・エンド。

３戦目、しっかりと後出しで攻撃、装備も見直して、竜のうろこを金のロザリオに変更。ちなみに魅了ガードのため、ダークアイと魅了ガード１４%ベルトと宝珠を盛り１００%。聖守護者の指輪で封印９０%と宝珠で１００%。幻惑が１００%にできなくて、そこは諦めました。

バラモスが通常攻撃してきたので、反撃したら、即ネクロゴンド。でジ・エンド。あえなく討伐失敗となりました。

一応、３回やって倒せなければ討伐失敗というルールなので、討伐失敗ですが、２回目固まったので、泣きのもう１回挑みます。


おかわりの４戦目、通常攻撃してきたら、反撃しない。魅了の踊りが来たら、ガード１００%なので、サービス行動となり反撃を入れる。

ネクロゴンドに細心の注意を払い。後出しで反撃を入れたら、運良く幻惑されずに討伐。

が、４戦目のため、異例ながら、引き分けと判定させていただきます(>_<)







写真ないと殺風景なので、関係ないけどペタペタ。