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天星の空を翔ける者

リュウイチ

[リュウイチ]

キャラID
: XC130-076
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 賢者
レベル
: 124

ライブカメラ画像

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リュウイチの冒険日誌

2021-09-13 12:58:13.0 2021-09-14 00:00:39.0テーマ:イベント

スライムレースは43位で入賞

第6回アストルティアカップが終了しました。
結果は43位……つまりランクインできました! 嬉しかったです。
去年、入賞できなかった雪辱を晴らす形で、がんばった甲斐がありました。応援していただいた方もたくさんいて、励みになりました。この場をもちまして、感謝の意を示したいと思います。ありがとうございました(^^) 今大会をザっと総括しますと、4期の流れでした。ちなみに僕は終始スライムナイトでの参戦でした。


・イオ期
スライムナイトのイオマータが、スライムタワーの「ジャンプの構え」やホイミスライムの「キラキラガード」を一発でノックダウンできましたので、イオマータさえ打てば勝てるというのが初期の戦術でした。

・アクセル期
そうなりますと、スライムナイトを使うプレイヤーが増え、レースは4体ともスライムナイトという場面も珍しくなくなり、イオ同士の打ち合いを避けるため、3区4区に「無敵アクセル」を集中させる戦術になりました。

・ピオラ期
やがてイオに代表される打ち合いよりも、いかに早くゴールするかのスピード重視となり、無敵アクセルよりもピオラでジャンプをすれば、攻撃も回避できて距離も稼げるという流れになりました。

・ピオメラ期
終盤にはスライムの「加速バリア」「ピオメラ」を使った戦術がポイントを稼げると判明したため、大多数がスライム使いとなっていました。4区でピオメラを使えば、まさに速攻ですからね。


――というのが、今大会を経験した流れでしたね。僕も途中からスライムを育てようかと考えましたが、スライムナイトのスキルの割り振りでも充分に戦っていけると判断しました。実際に1億ポイントを越えてからも、スライムナイトのやりくりのみで、着実にポイントを獲得できていたのも事実でしたからね。やはり最後に信じられるのは、自分自身の経験値です。

久々に熱くなってゲームをしたという感じでしたね、本当に楽しかったです。でもさすがに疲れましたし、いろいろとリアルでやるこも貯まってしまいましたので、休養期間として、しばらくはインをお休みしようと思います。

最後に、スライムレースに関わって盛り上げてくださった方々、ありがとうございました。そして、おつかれさまでした♪
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