ミフミンの冒険日誌

カードの期限が迫ってきていたのでバラモスいってきました。

レベルの最も高かった盗賊はバラモス戦では役に立たないと判断し、2番目に高かったパラディンを上げていました。
しかしそれも結局上がりきらなかったので、三人討伐するという仲間の言葉に甘えてレベル40の魔法使いで行くことになりました。
パラディンのレベルはあまり役に立ちませんでしたが、正直壁としての役目を全うできる自信が全くなかったので少し安心。

編成は、魔法使い(私)、パラディン、僧侶、賢者。
若干テンプレ構成とは異なるものになりましたが、賢者が攻撃も回復もできるというのを考えると、私がほぼ戦力外となるこの戦いでは適切なのでしょう。 初めての戦いだったので見破りも込みで。
事前に打ち合わせをして、賢者に怒りが向いたときに見破ることにしていました。
で、実際賢者に怒りが向いたときがこの写真です。
よりによってこんなタイミングで壁が抜けられてしまいました。

しかしこれ以外のほとんどはパラディンさんがしっかり抑えてくれていて、私はほとんど聖水ばらまきながらメラミ連発しているだけで足りました。
おかげで、他の三人の惚れ惚れするような連携をじっくり観察することもできました。
あんな完璧なタイミングでバフ更新するとか私にはできない芸当です。

覚醒も暴走もできないダメ魔法使いの私でしたが、最後はちゃっかり私がとどめを。

討伐報酬は破片でした。
さすがに一発ゲットはできませんでしたが、その代わりに破片は2つ出ました。
バラモスだから2つなのかな？それとも破片の数は元々変動するもの？
確認のため三人討伐できるひとぼしゅ…いや何でもありません。

ともかく、手伝ってくれた三名の方、ありがとうございました！