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怪盗紳士

ミフミン

[ミフミン]

キャラID
: PM917-478
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 93

ライブカメラ画像

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ミフミンの冒険日誌

2014-02-17 23:36:32.0 テーマ:魔法の迷宮

魔竜ハンターの称号を得た!

またミネアさんが余計な紙切れをくれたので行くことになりました。

行くとすれば、テンプレ構成から考えると私の役割はパラディン一択です。
いつぞやのバラモスのために育てていたパラディンです。
頑張って育てたけど戦力外通告されたパラディンです。
そして、パラディンでのまともな実戦経験は、実はパラディンクエ最終話だけだったのです。
そのときは、強い仲間のおかげで勝つことはできたものの、はげしいおたけびを全て避け損ねるという、守りの要としてはどうしようもない結果だったのでした。
ということで、自信のないままパラディンで挑むことになりました。

連戦する自信も誘ってもらえる自信もなかったので、持ち寄りではなくおごりで。
編成は、パラディン(私)、賢者、魔法使い、僧侶。
私以外はレベル80の頼れる人ばかりでした。
「押す」「キャンセル」というシンプルで心強いアドバイスもいただけました。
私以外にも初の人がいましたが、基本スペックが高いし、私がちゃんと押さえれば安定するはずなので大丈夫でしょう。 たとえ自信がなくても写真を撮るのは戦闘中。
一応これでもバラモス用に揃えた重量級装備なので、バラモスより軽いドラゴンガイアならヘヴィーチャージだけで普通に止められます。
ウェイトブレイクも入れれば、暴走魔方陣との丁度いい距離を保つだけの簡単なお仕事です。
敵の技のキャンセルについては成功半分失敗半分といったところ。
少なくとも、敵の行動を最小限に抑えるという仕事は充分にできたと思っています。
よく言われる「ツッコミ避け」なるものを会得していなかったり、途中で壁を抜けられたり、攻撃に耐え切れず死ぬこともあったりで、完璧にはまだ程遠いですが、一応これなら今後持ち寄りでもパラでいけそうです。

結果はアクセ一発ゲットでした。
合成にはあまり興味がないので、今後行くならまたミネアさんが気まぐれを起こしたときですね。
そのころには更にレベルもスキルも上げて、パラは任せろって胸を張って言えるようになりたいところです。
あと、今度こそちゃんとした写真を撮ってあげたい。
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