どうも、マジンガと戦いたい僧侶です。
攻撃モーションに面白さを感じたので写真を撮ってみると少しはまってしまいました。
両手剣は豪華な降りでしたが、弓の撮影は難しいところがあります。
飛んでる矢を捕える技術
キラーマシンで一回やったことはあるのですが、矢を放った瞬間にシャッターを切ってもすでに相手に当たってるんですよ。
タイミングとしては弓を引き切るかどうかのところでシャッターを切ることです。タイミングはほとんど慣れです。
もうすこしカメラに近かったら熱かった。
弓道やってる人にとってこの弓の構え方はどうなのでしょうね。畳の敷き方がしっかりあるんだ!という提案があったのならこういうところもありそうですね。
トビラマニアやってて、さらには早く寝る日々だったのでなかなか人を誘ったり誘われたりということがなかったわけですが、週末だと他の人を誘う暇ができたりできなかったり。
そういうことなので、キラーマジンガの参加者待ってます!
次は凍てつく魔弾のとんでくる瞬間でも撮ろうかな・・・