きせいじゅ好きが集まったらしばらくお話ししていられると思います。
あの子は深いよね、とくに目の奥
どうも、きせいじゅ愛好家です。
季節がそろそろ夏になろうとしているので新しいドレスアップを考えていたのですが、たまたま便利ツールで道化師の服下が手に入りまして活用方法に悩んでいたのです。
そこで、形を見た時に彼を思い出しまして彼に似せてドレスアップしてみたわけです。
彼というのはきせいじゅです。
まずは完成形としてこうなりました。70万で済みました。意外と安いです。
安く済んだ要因は服を塗ったくったカフェラテが安かったことです。花の中では最安値じゃないかと思うくらいですよ。
足は悟りのブーツです。目に留まっただけでいい形だと思って買っちゃいました。もっと安くて同じ形あったはずなのにね。でもちょうどよかったのです。
古代王族のベストがいいかんじにきぜいじゅの黒目部分を表していてこの部分は気にいっています。
帽子は困った時の初級魔法戦士ベレー。結構お世話になっている帽子です。人食い草の部分を表現したのです。@2個の頭は実現できないです。ヒドラみたいな人間がいたら怖いです。
並んでみたらこんな感じです。
帽子のメイン色がまっちゃという衝撃の事実。
抹茶は高いのでこれでしばらく妥協するとします。
釜錬金で武器の色を変更できるようになりましたね。スライムステッキをスライムベスステッキだよ!みたいなことができるのでうれしいですね。
これで武器をつくる職人に光が戻ったらいいのですが。
では、よいアストルティアライフを!