どうも、ストーリーが細切れで残念な気持ちのエルフです。
五大陸のころを考えるとなぜあんな形にしたのか疑問しか残りません。せっかく濃いのに薄いといわれても仕方がない。もっと出しちゃっていいのよ!
しりとりのほうは「と」でした。
そういうわけで今回は・・・
とうろうへいです。仲間モンスターの色を変えたのではなく、野生のとうろうへいです。結構素直に前のほう向いてくれておかげでいい写真撮れました。これで仲間モンスターとともに戦ったと言っても違和感ないですね。
とうろうへい自体は、たけやり族がもともと持っている地域担当制の考えに沿ってカミハルムイ北にしかいません。
どのようにたけやり族がうまれたのか知りたいところです。
次回は「とうろうへい」の「い」です。
バージョンアップということでドレスアップしました。
シスター姿にアレンジ入れた感じです。コマンダー上が小さなマントをつけているみたいでそこがお気に入りです!実際はもっと大きなマントをつけたいところです。上装備だけで長いマントを羽織れる装備が出ないかな。もちろん上下装備じゃないやつ。
万物君(万物流転の杖)をもはや買ってしまいました。人によっては粗悪品な合成結果(消費しない率12%)ですが、しばらくこの子とともに戦っていきます。使い勝手は今のところいいです。ターン消費しない率はいまだに実感してないですが。
タイトルにある通り、ストーリーを進めたい勢なわたしはさっさとストーリーを終わらしてしまいました。目録のことを考えると考えをまとめる期間が長くなって得ではあります。
でも、フレと一緒にストーリーを楽しむという要素はどこかかなたに消え去っています。誰かと一緒じゃなきゃ倒せなかったクァバルナがなつかしいですね。
ストーリーを手伝ってほしい方いたら駆けつけますよ。
バージョンアップ間もないのでどうぞごゆっくりversion3.1を楽しんでくださいね。
急ぎすぎるとおいしいものを逃しちゃうかもしれませんからね。(野生のゴルスラに逃げられた)
では、よいアストルティアライフを!