ソラの冒険日誌

どうも、ウサギイベントへ行っていないソラです。
き「きせいじゅだよ～～～～～～～～～～～～」

さて、しりとり行きますよ。
き「しかしもう手遅れ」
あら、4回分ためて放置だったらじゃなかったの？
き「いや、4回分たまったらアウト」

とりあえずしりとりは続けます。

前回は「か」で終わったので・・・
カバリアーです。
き「なぜかカバとサイはアストルティアで争っていたらしく、強さ的にはカバの方が上だから戦いはカバの勝ちだったんじゃないかな」
どちらが斧を扱うのにふさわしいかを競っていたのかな。

「カバリアー」の「あ」ということで・・・ アストルティア
き「そうきたか」
改めて考えるとアストルティアの地図ってすごいですよね。行ったこともない場所の地図が出来上がった状態で見ることができるのですから。こんな地図があったら道に迷うことは絶対ないね。
き「アストルティアの中には七不思議があるらしいけど、どうぐ七不思議があってもいいと思うんだよね。地図に、冒険の書に、ルーラストーンと技術が全く分からない」

「アストルティア」の「あ」ときたので・・・ アンゴラモーア
き「狙ってるでしょ、狙ったんでしょ」
再び「あ」で終わってしまった！この世界は「あ」が好きなんだね！
き「探しても頭の文字と尻の文字が同じってそうそうないよ。っていうか、これだけのためにバシッ子つかったんだね」
日課の場所への移動はドルボードを使いました。

「アンゴラモーア」で再び「あ」だったので・・・
あばれこまいぬ

き「アズラン地方限定のモンスターだね。地域限定のモンスターが各地にいるけど、魔界から来ていない場合は昔からそこに住んでいるってことだよね。魔界とつながらなくても危ない場所はあるんだね」
野生の動物も生きていかないといけないから、食料に困っていたら襲ってくるかもね。大半の野生動物は魔瘴でいつもとは違った姿になっているけど、だいたいの習性は変わらないと思う」
き「必要以上に人へ襲い掛かるのは魔瘴の影響だね」



そういうわけでたまった分消化です。
き「罰ゲームの方だけど、何作るの？」
万物流転の杖
き「一応人気があるからね。作ったっている証明はどこでやるのかな」
Twitterでやるので気になる方は見てください。

それでは、今日もアストルティアでまったりしていってね！
き「じゃあね」