あれは・・・密売現場!
き「ちがうよ」
どうも、歴史の知識は多くても戦闘知識は少なめのソラです。
き「そろそろ魔物調査を再開できるきせいじゅだよ~」
魔物の写真がたまってきたので魔物調査を再開できそうです。
き「暇で仕方がなかったから助かったよ」
きせいじゅの魔物調査は気軽に見てもらえるようにと思い、きせいじゅの立ち絵を交えながら進行していくことになりました。現在は立ち絵準備中です。
き「ソラは絵を描けるくせに時間がないとか言って全然描き上げないよね」
アナログ下書きから取り入れまでが大変なのでその壁が大きいです。
き「もうデジタルで下書きできるようにしないと」
アナログは捨てたくない。
↑今回の記事に使用しなかった没写真
わたしは考察の人、文字の人という認識がされているようですが表で目立った反応はなく、隠れファンが多いと感じてきました。
き「アストルティアでは戦いが上手な人が有名になりやすい法則があるようだよ」
たしかに、オールマイティーにいろいろできる人は引っ張りだこになっている場合が多いですね。
き「だからソラも戦いが上手になるかオールマイティーになれば知名度も上がっていくんじゃないかな」
今はレグナードが流行っているので、僧侶と魔法のプロになるしかないですね。ちなみに私とレグナードへ行くと勝率が減ります。
き「オールマイティーはどこに・・・。でもかれこれ1週間以上勝ちはゼロだよね」
誘われないという事実もあったりする。
き「愛想つれたんだね」
うそですよね?!
全部の強さのレグナードには僧、Ⅱまでは僧と魔で行くことができます。パラになれない身なので私から誰かを誘うことはありません。どうか見かけたらよろしくお願いします。
今から上手な僧侶アピールするとしても大変だよね。
き「そうだね。今人気の人は規格外の装備で相手を倒す人ばかりかターンエンドとかを理解している人だね。定型文もしっかり作ってるだろうし」
やはりわたしは戦いで名を上げるのは難しそう。
き「だからいつまでも二流ブロガーなんだよ!」
ブロガーじゃないです、目録管理人です。
き「やかましい」
そういうわけなので、毎日装備にあまえず最高の僧侶を目指す日々をおくっているのであった。
き「最高の僧侶って何?」
お金の力で無敵な僧侶じゃない?
き「アストルティアの最強の基準にはあきれる」
魔物の最強の基準は何?
き「カリスマ性と魔力の高さ」
では、今日もアストルティアでまったりしていってね!
き「テュース」