どうも、魔瘴に近づいたら研究服が変化したソラです。
き「似た服よく見つけたね」
勝手な設定作りましたが、研究服が魔瘴によって変化したというのをテーマにしました。似た装備があって助かりました。
き「魔瘴に触れても耐えれるようになったもんね」
※レベル開放時のことを思い出してね
じつは、頭装備はさとりのかんむりにしようとしたのですがあまりにも高すぎたので断念しました。
服装の変わり具合はトーマの場合を参考にし、ワイン、ブラックを主に使用しました。
このドレスアップは空が黒くなった感じなので夜空バージョンと呼ぶことにします。
ストーリー否定時は夜空バージョンになっていると考えてください。
わたしのモードが白、黒できあがったところで旅芸人イベのほうについてです。
運営が設定したまるで意識しているかのような3獄に旅芸人たちが挑みました。
き「旅芸人は頑張りすぎだよ」
いつものくにあきさん主催です。
しかしこれ、普通に考えると
無理です
き「だろうね」
難しい点としては、災厄と悪夢を足止めする手段が壁しかないことです。そしてブレス、呪いGを共有できないこと、一定ダメージの魔蝕がきついというのがあります。そして守りに回りすぎると時間切れになるということです。
き「こんな無謀な戦いにどう立ち向かったの?」
ブレス担当、のろいGきわめて攻撃担当と決めてやりました。
でも詰むときは詰むので運ゲーであるのはたしかです。あと意外だったのは災厄さんが寝たことです。まれに寝たのはびっくりです。
き「災厄さん、疲れてたんだね」
最終的には災厄さんをオレンジまで追い込んで終了という結果でした。
き「何を治せばよかったと思う?」
無理にでも攻撃専念の人を決めればよかったと思いました。攻撃は休めないほうがいいです。
き「オートマは絶対無理だね」
災厄がオレンジになっただけでも達成感がすごかったので次回があるなら災厄を倒すところまではいきたいです。
き「物好きだね」
強者たちと考えてください。
主催のくにあきさん、参加した皆さんお疲れさまでした。
き「邪心については白黒ついた?」
黒に決まってるじゃん。
では、もはやこれまで。次回もお楽しみに。
き「見てくれてありがとね。バイバイ」