どうも、賢者の中の賢者 ソラです。
き「解放されしきせいじゅだよ~」
・・・
き「・・・」
これはゲスい。
き「書いた絵描きさんに失礼でしょ!」
ゲスいという感想にまんざらでもなかったようだったよ。
き「そうなんだ」
最近かいてないな・・・
き「描けばいいじゃん」
絵って結構時間かかるんだよ。特に思ったものが描けない日はがっかりしちゃうね。
き「そういうときは絵を描くとは違った外に出て気分転換とかしたらいいんだよ」
魔女宅かな
チュン・リーさん、素晴らしい絵でした。
災厄の王が裏で一位となりました!
キャンディで眠りについちゃうなんて、人間だったころは相当ちょろい方だったんでしょうね。
き「切り倒されそう」
本戦のほうはラウルが1位でした。
なんでしょうね、新入りは優遇されるってことですかね。
き「ペリポンは優遇されていなかったよ」
賢者のみという縛りの3獄をクリアできました。あと5分ってところでゼルドラドの幻影をたおしましたが、ラズバーンの幻影は5分で足りました。壁をやってくれる賢者さんがいるとやっぱりやりやすいです。
でも、壁に人を使いすぎると、なぎ倒されるので注意。
ということで、見事に邪神はオールクリアです。久々じゃないかな、全部クリアは。
き「初だよ」
き「ソラ、きせいじゅを今までどれくらい倒してる?」
8000体くらいかな。
※全モンスターの中で断トツ1位の討伐数
き「1万体倒してくれたら称号を上げるよ」
なんできせいじゅを倒すだけで称号なの?
き「きせいじゅたちは寄生草に操られて毎日嫌な思いをしているんだよ。そんな彼らを倒すことで魂が解放されてハッピーエンドになっているんだよ」
だったらソウラにでてたきせいじゅがやっていたみたいに乗っ取り返せばいいじゃん。
き「あれは寄生草の力だから寄生草の支配に勝っちゃったぼくは使えないよ。だからどんどんきせいじゅを倒しちゃって!」
わ、わかったよ・・・
こうして、きせいじゅを必要以上に倒し続ける日々が始まった・・・
き「いつも見てくれてありがとね。バイバイ」