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密林の番人

サワタリサン

[サワタリサン]

キャラID
: KA629-503
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: どうぐ使い
レベル
: 96

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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サワタリサンの冒険日誌

2014-12-21 01:20:54.0 2014-12-21 01:32:09.0テーマ:プレイヤーイベント感想

ニンジャスレイヤーファン座談会第八部無事終了な

「イイイヤアアアア!ボンジャン・カラテケン!」
エルフのせんしはひかった。

ドーモ、今回は短い時間の中でいろんなことがてんこ盛りであった!
そして今回の参加者も、ニュービー、ヘッズ、ボブ、エルフのせんし、ナンシー=サン、いろんな存在が混ざっていたが、ニュービーに優しくという古事記の教えを忠実に守っていた!
本当にみんなでニンジャ空間を作り上げたアトモスフィア重点であり、とてもありがたいと思った。


◆今回のメニュー◆

・アイサツ
やっぱりアイサツはタノシイだ!
アイサツした後に殺し合いが始まるわけではなく、奥ゆかしいユウジョウが始まるのでご安心ください。


・みんなでアイエエ!イヤーッ!グワーッ!アッハイ
会場となったコトダマ空間では
「みんな好きな時にアイエエイヤーッグワーッ言ってよい」
という神秘的アナウンスンーが流れた!
そこでみんな思う存分叫んだ!


・ニンジャ・ドレスアップ・イン・アストルティア
なんとなくサワタリが用意したいろんなニンジャドレスアップをみんなに見てもらった。
参加者は会場入場時点でニンジャなヘッズがたくさんいたので、恐るべきニンジャミーティングが実現した。
サワタリ、ザ・ヴァーティゴ=サン、ケジメニンジャ=サンにまざって、なぜか侍も出てきた。

「この聖騎士のかぶとは12万5千ゴールドしました。それを元の性能くさりはちがねでドレスアップしたので、12万5千ゴールドのくさりはちがね(星無し)ができあがりました。私は金を非常に少なく所持しています」
エキサイト翻訳めいた告白をしたのち、ザ・ヴァーティゴ=サンはメンポの奥で泣いた。


・今回の目玉①ボブとエルフのせんし
ヘッズの参加者がニンジャステルス性を発揮してゴールデンビヨンボ(金屏風)の陰に隠れたと思ったら、ヘッズの一人にボブがディセンション(憑依)!なんか暗黒存在に操られてハァーッ!ハァーッ!と言い出した!
しかし後ろにエルフのせんし(実際戦士であった)が立ちはだかり、ヘッズたちの声援で無限のエナジーを得た正義のボンジャンカラテでボブにとりついた暗黒存在を退治した!
スゴイ!実際スゴイ!
主催者がぼーっとしてても参加者の皆さんがいろいろ出し物をしてくれる!我々は感激の涙を流した。
そしてボブはホットワインなどを勧められ、その生命活動を許可された!
ありがとうボブ!ありがとうエルフのせんし!


・今回の目玉②勤勉なニュービーが参加してくれた!
「イベントというのはね、実際参加するまでは勇気がいるもんだよ。そうだろ?お前さんだって初めてパパを助手席に乗せてアクセルを踏んだ時の緊張感は覚えているだろう?覚えてない?そうか、もういい、この話は終わりだ!」

この集会に興味を持ってくれたニュービーの方が来てくれました、しかも、サワタリが勧めた「レイジ・アゲンスト・トーフ」を読んでくるという勤勉なニュービーでした、
ニンジャスレイヤーファンの鉄のおきてとして
「ニュービーに優しく。ヘッズ同士奥ゆかしく」
というのがあります。
みんなたくさんしゃべってしまって圧迫感があったかもしれないが、ヘッズたちの優しみアトモスフィアは感じてくれたことと思う。
こうやってニュービーの人が来てくれるということは、とてもうれしいことです。うれしかったのでみんなで写真を撮りました。

・フレンドとかユウジョウとか
さあみんな帰ろうとなった時に、いつものユウジョウとかしてないことに気づきました。
そこで、フレンドとかいっぱいになってて大変なニンジャと、フレンドを集めてクランを作りたいニンジャとに分かれて、サカヅキ・リチュアルがしめやかに行われた!


・◆カツワンソー◆最後に、恐怖のニンジャ真実の暴露◆ゲヘナの蓋◆
これは恐ろしくて日誌には書けない。
まあ各々がた、物事には知らないほうがよい真実もあるのだ!
たとえるならカツワンソーとか、黄金立方体の秘密とか、月面UNIXとか、そういう世界に関する秘密だ。
教えてほしいなら、教えてやらんでもないが、後悔することになると先に言っておく。どんな意味で後悔するかは内緒だ。


以上です。
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