参加者の皆さん、ありがとうございました。
最初の写真は場所移動後にベツカイオウさんが点呼を取ってくれた時のものです。はぐれた人がいないかチェックしてくれて助かりました。
◆当日の流れ◆
C3集合後、埋まった民家の屋根をバックに撮りたいのでB4に移動しました。
ところがB4では敵の空軍(シルバーデビル)による爆撃が激しく撮影というよりもサバゲになってしまったのでH5(小屋付近)に転進。そこで撮影しました。
皆さんにはたくさん移動してもらいまして、お手数お掛けしました。
途中から合流の方もいたので、大規模な移動はなるべくしない方がいいと思いました。
そして撮影開始。今回も最初は私が撮りましたが、途中から何人もの方が自分の撮りたいようにとってくれました。
この冒険日誌では私の写真しかのせられませんが、ツイッターや参加者の方の冒険日誌で色々見られると思います。
ツイッターの場合、twitter.comにアクセスしてサイト内検索窓に[#DQXジオラマ部]といれて検索。PCの場合、写真が出たら[トップ/すべて]の[すべて]をクリック。これで見られます。
◆以下、写真コーナー◆
敵騎兵一個小隊、街道を南下中。約15分後に接敵。
斥候からの報告を受け、部隊は戦闘配置に。
将校が配置命令を下し、兵たちが持ち場につきます。
「本当にこのルートでいいのか?」
「案ずるな。この道は我が部族しか知らぬ。よそ者は黙って着いてくればよい」
道案内の部族の若者と将校。
若者の案内は確かで、部隊は敵側面の絶好の位置に進出。敵主力を翼包囲する展開となった。
「寝るな!寝ると死ぬぞ!」
こちらは参加者の方の発案でみんなで写真を撮りました。
屈強な兵士の命を奪う雪山の恐怖!
こちらも参加者の方の発案で撮ったものです。
私の角度からだと武器の切っ先が途切れてしまっていますが、皆さん格好いい感じでポーズをとってました。
次回もまた考えてます。
以上です。