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ビギナーズラック

ハミィ

[ハミィ]

キャラID
: JR268-495
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 129

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ハミィの冒険日誌

2017-05-17 12:08:57.0 テーマ:おしゃれ活動

とある日常のお話


仕事終わったよーー><;


日課でもしよう☆






あら

インしたら個チャが。





「・・・」




ん?




「ぷーん」



・・?


ハエがたかってる・・音?


よく分かんないけどキラマラ連れてって?

ホウキに乗せて貰って私がボタンポチポチするだけの楽なアレをー




「いかなーい」


「ぷーん」




ううん・・・

これ、違う。




怒ってる。



おこなのね?



よくわかんないけど。


分かったわ、家まで行くから。

何があったのか説明してよー。


どうしたの?

あ。



コレ・・・

前回の日誌のなむこ村のドレアの時、わざわざ作ってもらってドラスピの3つ首竜のドレアしてもらおうと思ってたのに。

結局早く寝ちゃって使えなかったドレアね。


「ぷーん」


えーでも体調悪かったって言ってたし。しょうがないじゃんプーン!!


あ、私のプーンは、ハエのたかってる音の方ね。


でもただのハエじゃないです。

蠅の王、ベルゼブブよー!

ひざまずくがいいわー


「ギュっとアンルシア買っちゃったw」


話飛んだww

そいえば、今。足が巻き爪で凄い痛いよーww

陥入爪って言うんですうう



空気読めない人同士が

会話をすると。

会話のキャッチボールはこんな感じです。



お互いがボールをぶつけあってるだけ!


と言う事で

折角作ったドレア、見せないで捨てちゃうのは反対なので載せましょう。





うん、

なむこ村の続きです


騙された人は、ここまで読んだんだし最後まで見ましょう。


マッピー。ホントはコレ撮って乗せるつもりでしたw





後もう一つ没ドレア。
(太鼓の達人)

苦しい・・ 

このゲームは。


*木曽義仲祭りと太鼓の達人

*小学生の娘を持つシングルマザーの恋と太鼓の達人

*思春期真っ盛りの高校一年生がクラスの子を家に連れ込んで太鼓の達人

のエピソードが語れます。

2000文字制限で割愛しますが。

それだけ色々な層の方が遊んでる、ナムコの名作。

むしろこれからもお世話になります。



「・・・」



あw

ごめwドラグン使ってないねっw



じゃコレ。 (ドラゴンバスター)


結構人気だったアクションゲーム。

当時、皆が欲しがってたドラクエ2と名前が似てて。


間違って買って来ちゃうお婆ちゃん続出。

ガンダム買おうとしてジム買って来ちゃう伝統がここに。


そんなネットエピソードを一つここに載せておきましょう。

大分改変してるので、原版知りたい方は調べてね。



小1の頃。

ばあちゃんの旅行のお土産に、ドラクエ2を頼んだ。

本当に買って来てくれて

喜んで開けたら、そこに現れたのは


ドラゴンバスターw



「何で・・・」


「何で間違えたんだよ!!」




買って来てもらえたと子供心に喜んでたのに。

クラスで流行ってるドラクエ2が遊べない悔しさ。




お婆ちゃんは当時60歳。

違いなんてわかるはずも無いのに。



俺はばあちゃんが憎くて、


「もう、ばあちゃんなんか嫌いだ!!」 


って。




その日は一言もばあちゃんと話さなかった。




物心ついた時から、毎日一緒に寝てた婆ちゃん。

その日だけは親と一緒に寝たんだ。



寂しかったろうな



次の日。学校から帰って来て。

やるものがないからドラゴンバスターをやってみた。



何だこれ。



凄い


面白い。



俺はドラゴンバスターに夢中になった。



「ごめんなぁ。〇〇〇。」

「ばあちゃん、馬鹿だがらわがんねくてよぅ・・・」


婆ちゃんが部屋に入って来て謝ったんだけど。

俺はゲームに夢中だったから。


「もういいから!入ってくんな!!」

って言っちゃったんだ。


部屋を出て行く婆ちゃんの顔

見た事ない位悲しそうな顔をしてた。



でも、ドラゴンバスターに夢中になった俺は

怒ってた事なんてすっかり忘れて。

その日はいつも通り婆ちゃんの部屋に行った。


布団に入ると婆ちゃんがぎゅっと抱きしめてくれた。

俺はその日婆ちゃんに抱きしめられながら。


婆ちゃんの腕枕で眠った。




婆ちゃんが死んで5年。

急病で亡くなった婆ちゃんに、何もしてあげれなかったまま。



そんな俺も一人暮らしを始めた。



今でも、あの時の写真と。

カセットだけのドラゴンバスターは大事にもってる。





婆ちゃん。

色んな思い出をありがとう。






婆ちゃん。

あの時はあんな事言ってごめんね。


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