ポッチャマの冒険日誌

こんにちわに。
前回の続きです。
ポッチャマさんが周りをうろうろしていたら
見覚えのあるプクリポがいました。
それは…我が心の友のかいじさんでした。
心の友…
あれは…我が初めて某でかい店に行った時
フリー接客のお店で出会ったプクリポさんです。
ホストクラブは、店員の入れ替わりが激しいので（多分）
またいつ会えるのかわかりません。
なのでポッチャマさんは、当時「彩雲国物語」というアニメを見て心の友話を思い出し
かいじさんのことを心の友と呼ぶことにしました。
それからは…たまにプレイベで会うときは
心の友よおおおおおおおおおおおおおおお
と毎回叫んでいます。
そんで告白タイムがやってきました。
ポッチャマさんフレンドのゼロさんが
ポッチャは、女性側でいいのではと
このイベントのスタッフでもあるゼロさん、
我はそれを聞いて安心致しました。
ポッチャマさんはあまり公言しないため
ポッチャマさんの中の人が女性であるのを知らない人が多いです。

そんでまあきっと呼ばれないだろうと
イケディが次々と可愛い方に告白していきました。
すると向こう側に我が心の友がいるではありませんか！
そういや心の友は、あーさんが好きだったなと思い出し
あーさんのところへ行くのかと思ったら
まさかの我でした。
いやぁ本当に驚きました。
眼鏡似合っているぞw
帽子素敵だね云々と
誉め合うプクリポ
そしていい位置の膝枕
我も仰向けの寝るしぐさゲットせねばなと
思った日でした。

心の友よ！ありがとう＼(^o^)／