幼い微熱を下げられないまま神様の影を恐れ隠したナイフが似合わない僕を君はおどけた歌で慰めてくれた
色褪せひび割れながらも輝くすべてを求め…
そんな君と出会えた奇跡が僕のこの胸に溢れだしているんだ
そう、今なら僕は大空を鳥のように飛行機の様に自由に飛べるはず…………
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もう一度言うね
君と出会えた奇跡が僕のこの胸に溢れているよ
もう言わないね
今日から新しくショップに追加された悪魔の羽という君に出会えた奇跡は一人の男をこんなに変えたんだ!
そう
私の名は…デビルマンっ!!
デビーーーーーーーーール!!