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ルーレッ党支持者

ハタハタ

[ハタハタ]

キャラID
: EQ023-857
種 族
: ドワーフ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 93

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ハタハタの冒険日誌

2013-05-29 01:09:00.0 2013-06-10 19:30:15.0テーマ:その他

日誌を書いた!

【インタビューなどの記事から、好き勝手言ってみる】
人間のネタバレについて 他

■2012年9月17日 その2
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20120917_558679.html


>――早いプレーヤーさんは、もっと早く人間の姿になるかもと予想されていたのですね。
>実際のところ「ドラゴンクエストX」では、早めに人間の姿になったプレーヤーさんがすぐに出てきても“問題はない”という考えだったのでしょうか? 

>藤澤氏:それはその通りです。極端な事を言えば“サービス開始の翌日に出てきた”のでも構わなかったんです。
>プレーヤーさんは人間以外の5種族でスタートしますが、世界にはNPCの人間が最初からいるように、そもそも人間のいない世界ではないんです。 

確かに、アストルティアは、ルナナさんやウェーイさんのような人間も存在する世界です
ですが、ここで言う「問題」とは、
「ストーリーが進行することによって、プレイヤーが人間の姿を取り戻すことができる」ことを知ってしまう「ネタバレ」のことです

ゲームの開始時に選択することのできなかった「人間」の「プレイヤー」が存在することを認識してしますこと、これを問題視しているかどうかなのです

NPCの「人間」がいくらいようと関係ないのだー

ここにあるような、ミスリードというか、ポイントがずれた回答が、藤澤さんの特徴のひとつですね
得意技といっても良いでしょう

あからさまにずれているのに、本人は回答した気になっている
本人の中では、この話はこれで終わり、解決したことなのでしょうね

そこで思考がストップ
問題を把握できないとなれば、当然対処もできない

この点が非常に残念な点です



>齊藤氏:
>開発中にはいわゆる“BOT”、架空のプレーヤーを何十万と生み出して、AIで行動をさせて負荷を見るというのもやってはいたんです。

公式でBOTを使っていたんですね
たまに見かけるレベル上げBOT
あれも、実は公式が負荷テスト中なのかも知れません
…というのは考えすぎでしょう


>――狩り場を自分で開拓できるようなプレーヤーさんは、別のところを見つけてやっているのかもしれませんね 

>藤澤氏:そうですね。効率がいいという噂がまずあって、高レベルになってもリスク無く倒し続けられるというのもあります。
>モンスターの取り合いみたいな状態でも、そこでプレイし続けるという光景も見られます。
>確かにピンクモーモンは無難ですが、実は他にも狩りやすいモンスターはたくさんいると思います。 

ピンモー、トンブレロ狩りは情弱wみたいな内容ですが、実際にこの後狩場、経験値の修正が入ったので、ここの発言は強がりだったのでしょう
実際にプレイしたらわかる経験値効率について、運営はわかっていなかったということですね

経験値や狩場のテストもBOTでやったのかと思うほどです
実際のプレイヤーなら、1日で「これおかしい」と言う内容ですから

まぁさすがにテストは人がやったと思います
ですが、そこから的確な改善ができない
ユーザーの声を聴かない、もしくは有効に活用できない
ここも運営の改善すべき点ですね


振り返ってみても、今と変わってないなぁ
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