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常闇の木工職人

いぶき

[いぶき]

キャラID
: DW074-072
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 90

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いぶきの冒険日誌

2015-02-20 17:31:37.0 テーマ:職人活動

【廃木工的思考】〜大成功に近づくには〜【本日記は大成功を保証するものではございません】

 さて、初日記です。
   ドラクエにイン→とりあえず職人→職人→職人→睡眠
 っとまあほとんど木工職人しかしていないことと、ふと冒険日誌を眺めていたら、新しく木工頑張ってる人いるんだなぁと素直に思えたので、一部批判もあるかもしれませんが、少しでも手助けになればと思い日記を書いてみようと思った次第です。

 とりあえず今期はアポカリプスとハルジオンをひたすらに彫っています。
 利益についてもそれなりにあがっています。みなさんの持っているアポカリプスやハルジオンで私作の人はそこそこいるかと思います。
 在庫については
  グレン雪原8110−6
に置いてありますので御買い上げいただければ幸いです。
 
 それでは少し考え方についてご説明します。
 まずはじめに私が得意とする、かつ好みの木は
  「変化木」「再生木」
です。
 あとは「燃え木」もありますが、単価は高いものの☆3が作りにくくなっているので、どうも肌にあわないところです。
 ご存知のとおり、木工は基準値が晒されていますから、それにはまれば「大成功」ですがではそこに当てはめるにはどうするか、それを知らなければ大成功はなかなかできません。
 実際私も最初の頃は狙い彫りに頼る彫り方をして、杖スティックを彫っていましたが、今はほとんど使わず、棍扇が主です。
 どうしても使わないといけない展開のみ、使うようにしています。
 木工は狙い彫りをするよりも、木工職人をしていて、嬉しい数値
   『3 4』 6 『7』 8 9 (27 54 57 58)
 この数値をいかに作るか、そしてどの彫り方で彫るのが適切かそれを考えて彫 っていくことが必然的に大成功につながっていきます。
  逆に嫌な数字
    2 5
 これを残さないようにすることが大事です。

 ほかの方の日誌をみていると、どうもアポカリプスや闇釣り竿を彫っている方が多いようですので変化(通常木を含む)の考え方について買いてみたいと思います。

 変化木の基本は 4ターンに1回木目が変わる ことだけですので、特筆すべき部分はないのですが、4ターン目数値見落としには気をつけないとですね。
 双竜順目4の倍数ターンに会心がでたときとかもう。。。と思いますが慣れれば見えますのでなれてください。
 だめならそのときだけ携帯でムービーとってもいいかもですね。
さて、棍6マスで一つ考えてみましょう
  残り誤差余裕1 集中力25 残り1マス(左上角) 残15 変化後2タ ーン目 マス目は初期位置に対して順目とします
 ありそうな展開ですが、この場合どう処理しますか?
  順狙い彫り頼み ですか?
 違いますよね。
  逆目通常1回からの残数値によって次の手順を考えます
  15−6=9←通常 残2のみカンナ50勝負
  15−7=8←通常1回で6/7で誤差1  6をひいた場合もカンナ50勝負 
  15−8=7←(逆目カンナ2回で確定誤差1) 集中に余裕がなければ流星等 逆目上で6/7語差1
  15−9=6←流星上逆目で6/7誤差1
となります。
 逆目通常1回で6をひく確率も1/7ですから、誤差1であれば相当高精度、誤差0であってもまずまずの確率でひくことができます。 

 さてここまでは当たり前のことを書きました。一例として15をあげましたがこのようにいかに基準値になりやすい手順を使うか、これを実践してもらいたいと思います。

 さて本当はここからが大事です。先ほどまでのことはごくごく当たり前のことです。
 先ほどの展開で薄いところを引き続けカンナ勝負になってしまいました。あるあるですね。 
 変化するターンの前でどこを固めますか??もしくは昇竜流星をあてる前にどこを固めますか?
 という部分です。
 集中力はギリギリ 固めるところを間違えるとカンナ勝負ができず、☆2確定です。
 この部分を理解していくことが長い目で見たときに大きな差につながっていきます。
 ということでこのへんで。
 答えは次に日記を書いたときに覚えていたら書きますが、ちょっと考えてみてください。
 
 


 
 

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