前回の日記では、いいね!ありがとうございました。
また続けて書いていきたいと思います。
まず前回の答え合わせですが、固めるべきところは、
左列の真ん中
をかためておくべきと考えます。
変化後削るべき箇所がどちらを向いても、カンナをかけられる場所はそこしかありません。
もし先に中列上を固めると集中が足りなくなるので。
参考としてください。
そういえばバージョンアップで、職人レベル解放きましたね。
もちろん初日にいわゆる赤キノコでレベルカンストさせました。
新特技くさびうちも強いのと相まって、集中が10あがったことでアポカリプスが大変彫りやすくなってまぁ。。
くさびに対する考察はまたそのうち書くとして、今日は再生に対する考え方でも。
再生木の基本的な私の考え方は、
できる限りカンナを使わない
削り過ぎてワンチャンを追う
最後まで諦めない。
基本的に狙わない。
最近は状況によっては誤差1でも巻き込んでけずりすぎて、戻りワンチャンなんてやっております。
再生で主に彫るのは
ハルジオン
ですが、その手順でも安定8〜9割★3と考えると、あながち間違いではないのだと思っています。
数字の処理は基本的には変化と同じ方法だと思っていますが、状況次第で余計に削って、再生させることで狙わなくても出やすい数値に持っていくことが大事かと思います。
再生は12〜16の範囲ですることを考えると、最後のワンチャンは絶対に大切にしましょう。
最後通常一回入れて削り過ぎ誤差15から再生15でピッタリとかザラにあります。
もちろん、失敗することもありますが、★2確定で終わるのかワンチャンかけるのかでしたら、かけたほうが期待収支もあがります。
狙い彫りについては、基本的には使わない方が再生の場合は集中力の都合上安定もしてくると思います。
もちろん、ケースバイケースなので、個々の展開で色々変わる部分はありますが、基本的にはこのような考えでやっています。
細かくかけばもっと色々あるんですけどね。
今回大雑把ですね。気が向いたら書き直します。
次回は燃えを書くか、これによって大きく考え方が変わったくさびうちについて書くか、また考えておきます。
意見要望相談は受け付けますのでお気軽にどうぞ〜