さて、週末はいかがでしたでしょうか。私は抱えていた在庫の約半分、70本前後が売れてホクホクでございました。
今週がアプデですし、ある程度の現金化はしたいところですね。
さて、職人についてですが今回のアプデで大きく変わるところがあります。
数値の可視化ですね。
これがどう左右されるか、皆様注目している部分ではあると思います。
私は木工しか分かりませんので、木工についてですが、大きくは相場も動かないのかな、と思います。
見落とした場合の救済及び燃え変化双竜が使いやすくなるくらいで、
数値が見える=100パーセント☆3になる
ということはありえないので。
見えること=基準値確定には直結はしません。
集中に余裕があってつい狙うと、爆死することも多々ありますし、下手をうつと集中が足りなくなることももちろんあります。
もし新しく木工をとお考えの方、いらっしゃいましたら、まずは、最後の締めの一手。これを考慮した彫り方を覚えて欲しいと思います。
その次に一手二手先を読む彫り方を覚えてください。私はあくまで基本的には残40以下になればそれを考えます。が、あくまで基本的にです。展開、数値によって様々です。
そこに可視化を加えていかないと安定した☆3は出来ません。
そして厳しい部分ですが、中途半端な資産で80装備にチャレンジすると爆死します。
スティックと杖はマス目が少なくて運要素が強い分、引ききれないと10本で300万赤字くらいは平気であります。
扇弓棍は実力要素が出てきますし、☆3が作りやすいぶん、スティック杖と同じ☆3率では赤字です。
せっかく可視化しても赤字になれば辛いと思いますし、誰しも赤字になると思って職人をしていないとは思います。
ですので、これから木工を始める方、80装備チャレンジをする方、無理はない方向で頑張ってください。
新しく始める方は釣竿が安定して彫れるラインまで、80チャレンジを考えている方はくさびうちを覚えるところ(47レベル)までは是非あげてください。
こういう場合どうすればいいの?という質問は分かる範囲ではお答えします。
何かありましたらお気軽にどうぞ。
数値判断については私の過去の日記も是非参考としてください。
今回は裁縫新規も多いと思いますが、木工一本でこれからも頑張っていきたいと思います。