~前回までのあらすじ~
パブ、キャバクラ、ガールズバー・・・様々なネオンに彩られた繁華街。
入店するのが怖いので、看板を眺めながらコンビニで買ったビールを飲む豆。
そんなありふれた日常をあざ笑うかのように、冥府の軍団「蟻の門渡り」が街の襲撃を開始する。
敵陣の双将軍「ワシャーン・アヒーン」との熾烈な戦いの果て、一人立ち尽くす豆は呟いた。
「今度は着用してたブラの・・・ホックが破損・・・してる・・・!?」
という訳で、魔れっ・・・幽霊列車をメテオストライク!豆界のファン・ニステルローイ こと、ゲルゲです。
今回は鯖1、3:42~(72周期目)にて観測!
列車までちょっと距離があるのは勘弁な!
無音で迫り来る幽霊列車・・・まるでFFⅥのマッシュ(一撃昇天用フェニ尾準備中)とカイエン(戦闘不能なう)のようだ・・・
何はともあれ、これで七不思議1周目終了!
かつて公式PVで見た、戸惑う→土下座の連携仕草も出来るようになったよ!
これまで豆と七不思議に関わった全ての方々、心の底からアリガトウ!
七不思議の撮影現場に通ってると、見知った人が白チャで話しかけてくれたり、フレ登録して下さったり・・・
改めて思う。アストルティアってすげぇ。
「定点観測・ローラー探索したいのに人がいない!手伝って!」
「もうすぐ出現天井!美味しいとこ、もっていけますぜ旦那ぁ!」
「サイヤ人は戦う度に強くなる」
こんな時には是非、豆に連絡を!当然、協力は惜しまないんだぜ!
女「ねぇ・・・後悔してる・・・?」
男「しないよ、後悔なんて。僕は後悔しない主義なんだ。」
女「嘘よ!ちゃんと私の目を見て言ってよ!」
男「・・・」
女「本当は後悔してるんでしょ?前日、目の前に幽霊列車が出現してたのに、みかんの皮を剥いてたせいで撮り逃したこと・・・」
実 話 で す
以下、おまけ
~ダイナミックおねしょが治らなかった頃~
~ジンベエザメ(キングサイズ)を幽霊列車と偽って報告を思案してた頃~
~七不思議を33時間連続定点観測した後(見えない明日を探して)~