ゲルゲの冒険日誌

～前回までのあらすじ～

「貴様は我が組織には邪魔な存在・・・覚悟！」

豆を襲撃した人物は、かつての親友だった。

お互いの全てを知っている仲、豆の弱点を執拗に責め立てる親友。

親友「弱点が、『いいね！の☆』だということは知っている！覚悟ｫ!」


親友「　(PK・スターストームΩ)
　　　星降る夜のランジェリー！！」


※写真はイメージ像です。実際のものとは異なることがあります。


豆「そ、それはランマ国のプー王子の必殺・・・ｸﾞｱｱｧｧｧｧ!?」

豆に1999のダメージ！


※写真はイメージ像です。実際の(ry


豆（流石は紐パン専門の裁縫職人・・・！）

豆（それにしてもいったい何が親友をここまで・・・）

豆（そして「我が組織」とはいったい・・・）

豆（ダメだ・・・　意　　識　　　が　　・　・　・　）



？？？『必ず帰ってきてね・・・』

？？？『約束・・・だよ・・・』


何処で誰と交わしたかも覚えていない約束。

それでも確かに交わした記憶の底の約束。


豆「そう・・・だ・・・こんな所で・・・」

豆「殺られる訳にはフオォォォォォォォォォォォォっっふうぅ！！！！」


※写真は(ry


親友（やっと覚醒しやがったか・・・）

親友（俺がいなくなっても・・・組織に負けるんじゃねぇぞ・・・）



生と死の狭間、ついに覚醒した豆。

次回！親友の口から明かされる真実とは！？


「組織に捕まっているあの娘を救え・・・でないと世界中の女性下着が・・・」




最近、書き出しの茶番に頭を悩ませているよ！豆です。

今回はチーム内対抗釣り大会！




最下位になって　　禿　　げ　　ま　　し　　た

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～fin～