ゲルゲの冒険日誌

～前回までのあらすじ～

「必ず助け出す！この妙にハイクオリティな紐パンに賭けて！」

親友の形見を握り締め、謎の組織との戦いに決意を抱く豆。

しかし組織に関しての情報不足が否めない為、世界を放浪して情報を集める旅が今始まろうとしている。


　　　　　　　　　＜第二章：仲間を求めて＞

男「う～～トイレトイレ」

今、トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な男の子。
強いて違うところをあげるとすれば豊満な胸に興味があるってことかナ　　　　　　
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い女性が座っていた

ウホッ！いい谷間・・・　ハッ！？

そう思っていると突然その女性は僕の見ている目の前で上着のファスナーを降ろしはじめたのだ・・・

ジジー

女「やらないか」

豊満なアレを持つ女性に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ。

女「よかったのか　ホイホイついてきて。私は神話生物だってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」

男「こんなこと初めてだけどいいんです・・・僕・・・あなたみたいな痴女、好きですから・・・」

女「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことん喜ばせてやるからな」

※写真はイメージ像です。実際のものとは異なることがあります。


男「アッーー！！」


？？？「掛かったな！！」


※写真はイメージ像です。実際の(ry


ブスリ！！


男「アアッーー！！！」

？？？「貴様も我々組織にとって驚異となる存在！恨むなら自分の運命を恨むんだな！」

※写真は(ry


豆「はわわわ！トイレでお花摘み（隠語）してたら、えらい場面に出会っちまっただ！」

豆「今助けるぜ！待ってて少年！・・・紙が無ぇ！？」


次回、旅先で幸か不幸か例の組織と遭遇した豆、そしてこの好色青年はいったい！？


「チーム『ホタルビ』・・・それが組織のレジスタンス・・・」




書き出しの茶番は先に写真を３枚貼って後から適当にシナリオ書いてるよ！豆です。

今回はタイトル通り！

ねんがんの　キングスライムハウス　をてにいれたぞ！


　　そう　かんけいないね

⇒ メ几
⇒ 木又してでも　うばいとる

   ゆずってくれ　たのむ！！




な　なにをする　きさまらー！



　　　　　　     糸冬
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　　　　　　　制作・著作　豆