きじこの冒険日誌

永遠の若葉マーク、きじこさんです、こんにちは。
ピラ９層に挑み、生還しました。

誘っていただき一緒に行ってくれた―――逝ってくれたフレ様に感謝です。
熱い戦いをありがとう！みんなのおかげでクリアできました。
めるすぃ～ぼくぅ～♪



※※※以下ネタバレもありますのでご注意ください※※※

構成は、バトマス・武闘家・道具・僧侶の物理構成。
最初は、私が僧侶でしたが、途中というかラストは僧侶と道具をチェンジで道具。
そしたら、クリアできました。（笑
「これは僧侶をやっていたきじこさんに大いに問題があるのでは！？」（←太字・赤字・下線・蛍光ペンでマーク。確実にテストに出ます。）



フッ、哂ってくれても良いのですよ。（涙



まぁ、自分の至らなさは神棚に上げておいて
僧侶視点が主なものになりますが、いくつか私が気づいた点です。

＜聖女のまもりのタイミング＞
序盤は意外と暇がないので、聖女は中盤の夫婦に対抗するためにファラオ・ヘッドのあたりで全員に行き渡るようにしてみました。
終盤（クライマックス）のカーメンでもできるだけ聖女の維持をしたいですが、こればかりは僧侶のスティック１本で回復と平行して進めるのでご容赦ください。
プクリポには手が２本しかないんです。（笑）

ちなみに、僧侶自身の天使は敵が少ない１手～２手目にやっておきました。

＜ベホマラーの範囲＞
敵がわんさか出てくるので、この９層のマップもかなり広いですね。
そのため味方の立ち位置によってはベホマラーの範囲外だったことが発生しました。
チキンなんで、激戦区に突っ込むなんてできません！
８層のようにベホマラーの範囲を計算した位置取りを取ろうにも、
きっと復活した他のファラオが邪魔だったりするんですよね（言い訳）

＜リアルラック重要性＞
ボスのファラオ・カーメンは、今までに死んだファラオを復活させてきます。（ザオリクのような魔法ではなく特技）
モーションも短く、また即死クラスの攻撃が多いので、キャンショ待機もできない。キャンショの入りも悪いです。
怒りでも呼ぶし、平常時でも呼ぶし・・・。
前門のラー（はげおた）、後門のヘッド（ランドインパクト）、そして横から嫁（ＧＳ）、挙句の果てに上からルドラのミサイルが降ってきたなんて日には、人類に逃げ場なしです。

こればかりは運が絡みますね。。。
強ヘルバトであくま神官Ｚを見た私なら、ファラオを勢ぞろいさせて記念撮影する日も近いかと・・・。

＜道具使い＞
基本はバフの維持。
というより、攻撃の余裕はなかったですね。
適宜おたけびとスタンショットで敵の足止めすることがかなり有効でした。
キャンショについては、上記のとおり期待できない？少なくとも私の実力ではダメでした。

兎に角、頼まれなくたって生きてやる！的なしぶとさで生き抜くことを前提に立ち回りました。


※※※嬉しさのあまり長文・駄文で失礼いたしました※※※ さてさて、チームメンバには、「ピラを攻略したら若葉マークをはずす」と宣言してあったので、一時的に若葉マークを外しています。
 
しかし、本当に私が若葉付けていなくても良いんですか？
嗚呼、若葉の次は枯葉ですね？