えのころの冒険日誌

こんばんは、えのころです。

電波圏外、僻地から、文明社会へと復帰しました。
カラメルの様な焦げた甘い香りを漂わせながらはらはらと散るカツラや、仄かに色づくコハウチワカエデから、気候不順ながらも確かな秋の足音を聞いた様な気がします。
一面の赤や点描で描いたような斑らな山々よりも、一番若い葉から、音も無く侵食されていく緑、萌黄、そして薄赤への変遷が私は好きです。

終わりましたねGP。

参考の参考までに、私の勝率的なアレです。
勝率48.1% 206勝 連勝10回 撃破129回 蘇生403回 
悲しいかな…。
あの時、どうしてベホイムをしてしまったんだザオラルで勝ちだろうorz
何故巻き込まれるんだorz
回復の判断が遅いぞorz
えのころプレゼンツの全てのミスに対して、申し訳ありませんでした。
勝っては負け、負けては負け、負けが込んで負け、それでも時間の限りコントローラを握り続け、それでももぎ取れなかったSSへの切符という結果から、力不足の三文字を叩きつけられ、ここまで戦って来ようとも、考察に考察を重ねようとも、直向きに闘技場へと通い続けようとも、それを得ることが出来なかった事実だけが掌に残りました。
悔しい。
単純に悔しい。
しかし、それが結果であり、敗者はただ消え去るのみ。
さようなら…サッ

はい。
辛くて苦しい個人gpの後には、団体gpが控えております。
私も僭越ながら、どの様な構成が輝きそうか、考察させて頂きます。
折角ですから、少し変わった構成について考えてみたいです。
 何かご意見、苦情、不備、いいね！がある方は、番号をお伝え頂いた上でのコメントを宜しくお願いします。

1.パラバト武賢
類い稀なる突貫力を示せるのではと信じている構成。
活命賢による零と闇呪文から、防ぎにくい隼、ハン両手バトとご存知武が掻き乱した後、パラのネビュラで掻っ攫います。
要注意事項としてパラのポン、賢者の回復、バト武の生存が挙げられます。
三人が機能すれば、パラは盾持ち基本で爆裂ネビュラ回収もいけたりしますか？

2.戦賊旅スパ
旅のボケ、戦のチャジタ、賊のクモノサプライズによるスタンを見逃さずにオネロス回収をする構成。
いざとなれば、鞭爪でバフ消しが可能。
改札戦とボムも有効か？
スパはポン、ムーチョ、回復、回収など、BGの強みを生かしながらのマルチな活躍により輝いて下さい！お願いします。
全員集まって被弾に弱い。

3.踊戦パ賢
硬い戦士パラの火力底上げ及び状態異常への警戒上昇及び呪文削り要員の踊りさん。
乱撃底上げにも一役買いそうですが、彼ら爪の牙神様がありますよね…。
爆裂も舐められないダメになりませんか？
そんなことない？

4.魔物戦道僧
やはり、HPリンクと僧の相性っていいですよね？これ、生かせば強いですよね？
これは、篭りというか戦士さんを徹底的に落とさせない事ができそうです。
MPが尽きてもリンクがあります。
ただし、魔物さんを生かし続けなければ火力不足に陥りそうです。

5.パラ武旅賢
1のバトを旅に代えて、ボケを強化したありがちな構成。
ボケが大変、とにかく大変。
武が活躍できなければジリ貧になりそう。

6.バト踊武魔物
全てを火力に振り切った構成。
守る事なく、攻撃は最大の防御を常に体現し続けなければならない宿命を背負う。
守りはただ脆く、諦めなければ時間のある限り勝利の芽は潰えることはない…範囲技を避け続けるテクニック、付け入る隙を与えない連携、そして相手の追随を許さない火力を求められる、玄人向けのピーキー構成とも言える。

7.戦武魔戦スパ
魔戦のFBがキーとなる構成。
戦士さんに感けると、バギクロス、断空、そしてマダンテが来る。
マダンテの恐怖に震えて待っていて下さい。
活命大楯魔戦さんは結構耐久性があります。

8.戦旅スパ僧
戦士さんと旅さんを敵陣に居座らせる事を目的とした構成。
正直、僧では全てのダメージを消せません。
そこで、スパさんの協力の元戦旅さんを回復し続けて嫌がらせを行いたいです。
スパさんの回復ほど、心強くて有難いと感じるものはありません。
回復している僧を崩されると弱いかもしれません。

皆さんのご意見、お待ちしております。
ここまで書いて何ですが、どのような構成であれ、職性能を発揮し、火力を出し、仲間と協力すれば強いとは考えています。
ただ、火力の低い後衛の弓職が固まったり等は厳しいかもしれませんが…。

毎度、最後までお読み頂き感謝します。
団体に向け、シャッフル等に参加したいのですが、シャッフルに参加する機会があまりありません…。
大体21:00-22:30にプレイしている、この様な私で良ければお誘い頂けるとホイホイついて行きます。
ご存知の通り、僧とレンを出せます。