えのころの冒険日誌

こんにちは、えのころです。

昨日久々に学園に顔を出し、忘れていた好感度上げを、一万も貯まっていたポイントを切り崩した何たらベリー的な何かで何かしました。
確かに、人間好きなものをもらったら嬉しいのですが…彼らはここまで単純に貢がれて、違和感や猜疑心を持たないのでしょうか。
同じものを幾つももらって局所的な使用の圧力鍋等5台もどうやって使うのでしょうか。
貢ぎ作業を繰り返していると、RF4で毎日毎日住人に料理を投げ続けた思い出が蘇ります。

私にとって途中からコロシアムバトルラックグランプリと化した個人戦も終了し、普段の職被り公式戦がカムバックしました。
BL使わない主義だけれども…流石に途轍もない方が連続で味方に来られると、使いたくもなりますが…私自身も荷物である為、一方的に拒否権を行使するBLは狡くて不公平だと感じてどうしても入れられません…葉っぱや暴言を受けたとしても。
勝てなかった事も、会心Gをされない鎧さん、爆裂☆バトさん、一瞬で倒れる無法者の方等を理解してサポートできなかった私の責任は大きいです。


久々の公式、相手が旅2戦士2等がザラにあり、ポン維持に奔走するけれど勝ち目が十分見える試合が多かったです。
相手の戦士さん、僧の私に鉄甲入れて蒼天マシーンに徹すれば、こちらもポンを撒く余裕を持てなかったのに永遠の片手剣で…。

最近、回復やバフが追いつかなくなる理由として、全員がホルダーとなり得る存在となることが挙げられます。
戦武旅パラの四職はもちろんのこと、魔戦スパレン道具賢者賊、踊りバト魔物魔法、時には僧だってポイントを持つ、そういう時代やねー。
以前の引きこもり自宅警備員時代は選ばれし鎧さん方を絶対回復対象とすれば良かったけれど、状況の読めない昨今ではなるべく多くを救う必要に迫られる気がします。
加えて、旅の増加によるポン、断空・真空波が引き起こす空間鎌鼬現象による大量死、コロ民総火力時代の到来から、神に仕え、回復を主とし平和主義を掲げていた僧でさえも火力を振るわねばならない時代となった為、実際に与えられたターン数以上の役割を期待されている様な状態にあるのではと愚考します。
恐らく一流の方々は、それぞれの人の動きから支援のさじ加減を決定し、相手に有効打を着実に与えることができる素晴らしい判断力をお持ちなのでしょう。
えのころ僧は…まだまだ四流から昇格したての三流です。

僧の最大の魅力はその回復力と信じる私は、常に棍持ちは怖くてできません。
火力職に対して2ターン持てばいい方です…狙われればこちらから殴れるのは一撃くらいで、それならば後ろで回復飛ばす方がまだマシではと考えてしまいます…。
従って、攻撃されない（タゲこちらに向いていない）、先鋒ではない（先鋒は大体スタンされてタコ殴り）最低限のバフ（ポン、祈り、出来ればラピッドを掛けておく）の場合が揃った時のみ試合中盤でも攻勢に回ろうと考えています。
しかし、実際そこまで準備が整う前に回復を飛ばす必要が出、スティの呪文速度を受けない回復のため遅れることもしばしば。
ターンを溜めようにも、相手に倒されてリスボンした後にポンを受ける為に止まる冷静な方は少ないのでその場でポンが望ましく、相手の改札のすぐ内側にいる場合、ラグがひどい場合、相手の陣地から伸びる奥の細い通路で回復タゲが外れた場合、予想外のロザみかわしが出た場合の即時回復に対応しきれていない腕不足があります。
僧の祈りの有無を確認する前衛さんは殆ど存在しない手前、こちらが祈るタイミングを良く見極めなければなりません。
また、真空波を発動したところで、ここ20回中12回程度は鎧さんに躱される確率上、当てた後に下がれる空間を確認してから当てたいところです。
そして、私が真空波を当てたところで、ほかの仲間を生かさなければ相手を倒しきることが出来ないことも覚えておかねばなりません。

何だかんだといちゃもんをつける前に、やはり、他の職を知るには他の職を使用するのが一番と思います。
団体まで、様々な職でそれぞれのターン、CT、耐久、視界、気にすべき項目、苦労を探る所存です。
しかし…大戦鬼の光14、魔炎の大鎚という時代遅れの装備や、その他諸々酷い装備では装備だけでBLされそうで少し尻込みしています…金稼ごう。

この前聞いた話によると、魚女は昔々のコロシアムで野良狩り煽り団体がいた事もイメージの悪化に繋がっているらしいですが、そういった話を伺う度に、自分の身を省みて…下手で有れども、面倒で鬱陶しく思われても、最低な輩だと評価を受ける人物にはなるまいと思います。
モーションとしては、パラのスティ振り回しや、魔戦の杖ゆらゆら、軸がブレる走り方は私も確かにあまり好きではありません…。
評価は、もう手遅れかも知れませんが…。