えのころの冒険日誌

こんばんは、えのころです。
「明けましておめでとうございます」と言う度に一夜しか変わらない、去年の昨日と今年の今日にどれだけの違いがあるのか…とつい思ってしまいます。
違うんですよね、節目を設けることが重要なんですね。

いつもはぺらっぺらダンボール装甲で延々と味方に奉仕し、相手に甚振れ続ける僧をメインとするえのころですが、防衛軍という謎コンテンツでは僧が本気でいらない子らしく、緑玉を出し続けて遅ばせながら漸く肩を赤く染められたので、心置きなくコロにいけます。
あのボスって、腕輪と紋章が共通しているデザインですよね。

この前、素早さとターンについて7*(1-素早さ/2048)と伺い、早速実験しようかと思いましたが、コロシアムのテコ入れ……所謂改良（）があるとの風の噂があり、今実験を行った所でその結果が無駄になる事を避けたいと考え、中々検証に身を乗り出せません。
素早さ関連で言えば、道具さんって開幕スクをなさる方が多いですが、ピオを掛けて下さる方があまりおられない気がします。
スクのが効果が分かりやすいというのはありますが、旅や火力インフレにより更にターン回しが逼迫する僧にはピオが非常にありがたいのです。
具体的にどの程度（秒数で）効果があるのかは私の不勉強の致す所によりこの場でパッと言えませんが、開幕スクはピオ後でもノープロブレムだと考えています。

防衛軍でも感じましたが、本当にどこまで装備等を揃えるべきか、動きを考えるべきか、その線引きが人によって異なる部分も一つの問題ではないかと思います。
視点、目の付け所や最低ライン、知覚範囲も然り。
DQはあくまでゲームですから、最適解とも呼べる動きがたしかに存在しており、私はその理想像を知り、それに近づく為にダメージの計算（ガバガバの概算とも言える）や、ゲームの仕組みを知ろうと思ってやっていますが、多数派では無いとは思っています。
線引きが多少異なろうとどうということは無いと考える方もいらっしゃると思いますが、恐ろしいのはその線引きが連帯責任となる部分です。
仲間に自分の責を背負わせたく無い……。
私がこうして日誌を書く理由の一つとなっている部分かもしれません。
だからといって強くなっている訳でもありませんが。
職選択だけで不利な要素を背負わせるのは流石にやめるべきだとは思います。
降魔……。

久々にコロに行けば、かなり腕を落としていました。
自分でも、自分塵芥滓だなと思う選択も多く……。
棍持った人が近付いて来ているのに、暢気に仏飛ばしてはダメでした。
断空お持ち帰りを予想できていない三流も烏滸がましい存在ですね。
赤字で仏ダメでした。
間に合うと判断するのは阿呆のする事です。
氷耐性積んでいない事を確認したじゃないですか。
発動速度では乱撃に打ち勝てはしないのです。
武器で氷属性攻撃は強化されても、仏は強化されてほいないのですから……。
後ろの回復なんて後回し、自分を回復する前に、突っ込んだ仲間について行かないと勝てないようです。
かと言って、後ろを放って置くとやられます。
前衛の方々が僧の事なんて見る訳ないじゃないですかハハハ。
嫌だなぁ、味方に尽くして相手に甚振られるが合言葉だったじゃないですか。
最後、棍担いで薙ぎ払わないと負ける事態に追い込まれる技量不足なんですよ。
全員にポン配れない方が悪いんです。
断空を持ち帰られても平気な程後ろにいる事で回復が遅れるのは不器用だからです。
「僧なんて棒持って前線に出ないチキンで、前衛に尽くさないで何をしてるんだ？ お前ら暇だろ？ プッ、ライガー一撃なの？ ざっこ」と思われても仕方ありません、チキンの部分以外事実です。
私はフィッシュです。
ターンぎりぎりまで使っている事なんて余人には分からぬ事で、僧の経験が無い方には僧侶なんて公式ではミラーでも無い足手まといで、俺が稼いでやっているから勝っているんだという意識もあると思います。
それを踏まえて、公式で僧をやろうという覚悟が甘いですね。
サポ僧の予知ザオのがマシな酷さです。

今日は、久々に試合後に言われてしまい、大人気ない自己満足のような一方的な発言を行いました。
私をBLにも入れずにいて下さった有難い方々であるのに、不愉快にさせてしまい申し訳ありません。
ここらが、覚悟が甘い所以でしょう。
だから、捕まるんですよ……（違

正月は、届いたすっぽんを鍋にしました。
家族は気味悪がって一片の肉片も食べませんでした。

折角の新春ですから、色々なことに挑戦する良い機会と思います。
従って、さぁ、ペリポンを信仰して君も僧侶になってよ。
何でもないです、冗談です。
自分でもマイ日誌を読んで僧をやり始める好き者はそういないと思う。
※闇と被害妄想が酷いですが、あくまで一個人の意見です。