えのころの冒険日誌

こんにちは、えのころです。

公演でも授業でもやはり少しは冗談でウケる場面があるのと無いのとでは違い、身近に感じられるエピソードがあるのと無いのとでは違うと最近思います。

しかし、私が運転免許取得の路上教習3日目で特徴的な服に前に伸ばした髪とバイクに挿した旗の目立つ方々に後ろから煽られて戦々恐々とした話をする文字数は無い為、割愛します。

北の大地ではようかんあんぱんなる代物やスープカレーを食べました。
そして、最近のマイブームは青いラッコが悪い事をすると岩室らしき空間にしまってしまうブチハイエナらしきおじさん（複数存在）です。
コロでラストザオミスをしたら、どこからともなく現れてしまわれてしまうかも知れません。
もうだめだー……とすぐに弱音を吐かずにちょっと粘って練習しないと。

昨日、北の大地から帰還してコロしましたが、負けたり文句言われたり散々な結果でした。
一人で行かれる特攻隊の方々は多く、火力に押し切られて負ける事も多く、私が最後の場面でミスする事も多く、まだまだ修行が不足していると思います。
味方で色々言われる方も、今度は構えてメンタル面を鍛えようと努めて平静を保とうとしましたが、また慌ててしまい、やはり相手のスパイかと思いました。
いくつミスがあっても仲間でカバーし合い、最後に押し切れば勝てるのに。

最後にザオの時にベホイム飛ばしてごめんなさい。
死体確実な方に仏してごめんなさい。
ロザった後の回復が遅くてすいません。
前線について行けなくてすいません。
攻められ続けているとポンまけなくなって申し訳ない。
ルンバのダメージを改札奥だと若干相殺するのが遅くなってすいません。
後退も遅くてあっさり倒されてその間に皆さんを回復できずに倒させてしまってごめんなさい。
これでも一年前のペーペーだった時より若干ましになる事ができました。

野良僧侶という若干常軌を逸している（仲間の力にほぼ全依存の為、一人一人突進して即死を見つめ続けなければならない時もある）と思われる様な選択で、理不尽さ、やるせなさを感じる事もしばしばです。
火力インフレ時代に「よくやってられるな」とも言われ私もよくそう思いますが、やり甲斐は十分あります。

毎試合毎試合、どこかミスして反省してばかりでまだまだ中堅にも入れていない下っ端の木っ端の様な奴だと思います。
この頃は執拗に鎧を狙うレンに辟易して、多少Pを持つのが慣れなさそうな鎧さんまでをも積極的に使い潰そうとしたり、仲間が耐えられそうにない時は注意が誘導可能な相手にわざと隙を見せて私に攻撃を当てさせる間に倒させているんだという謎の言い訳臭い戦略を騙ったり、わざと一人だけ回復を忘れたふりをしたり……全く「癒し手」等と教会に顔向け出来ない様な卑しい手段で以って仲間をサポートするふりをする事もあれば、相手に潰されて仕事ができなかったりすることもしばしばです。

それでも、こうして強くなるために努力はできるのです。
こうして日誌において様々な方々と交流したり、
分からないことを検証したり、
大体の数値を計算したりする事は可能です。
過去の日誌から学び、他の日誌から反省や励ましや知識を得たり反対に（小うるさい小姑の様に）指摘したりされたりと交流をしながらこれからもぼちぼちやっていきたいですね。

そろそろVUから一月、一年以上見ないフレンドを少々整理させて頂けたら、同じ様にこうして特技や呪文の威力や可能性やコロの差し合い等について語り合える様な同志（フレンド）が沢山欲しいですね！

そして毎度極限様の特技の計算式には非常にお世話になっております。
ありがとうございます。

それは置いておき、絶対買わないと言っていたクルーガー僧の可能性を考えようと思いましたがそれは次回となります。
文字が過ぎた分だけしまわれてしまうからですね。



Q この日誌はいかがでしたか？

長い
鬱陶しい
暇つぶしにはちょうどいいね
ネガティブ過ぎる
早く計算しろ
悪い子だねぇ、しまわれたいのかい？
みんなに送っちゃおうね〜
(´･ω･`) ⬅︎
いずれかにも当てはまらない