えのころの冒険日誌

こんばんは、えのころです。

まずSS帯で組んだ方々及びS帯にてBLに突っ込んで下さらなかった為に組んだ方々へ、感謝と共に多大なるご迷惑をお掛け致しましたことをお詫び申し上げます。

勝率がやっぱり低い！
今回は3回ハムりました。
前回より成長が見られました。
最終日は僧のみで、他の日は他の職に浮気してしまいました。
SS帯では数回の圧勝と多くの敗北ですぐにS帯に落ちてしまいましたと言いながらも、結構崖っぷちで粘れた感があります。
構成運…鎧…。


試合展開は、
・私のミスで負けた……ごめんなさい。
・これ私がどんなに頑張っても勝ち目なかったと思う。
・仲間に勝たせてもらったわコレ。ありがとうございます、次頑張ります。
・普通にやったら勝てたわ。
この内、仲間は運で勝てる試合を勝つのは当然ですが、自分でどうにも出来ずに負けるのは存外悔しいもので……よくよく考えるとその結果に帰結する前に自分のターン管理が甘かったり、バフをかけ損なったりといったささいなミスが原因ではあったのではと思い当たる事もあります。
僧では自分ではどうにも出来ない場面は多いのです……他の仲間が差し合いを制した上で、次に僧の腕がはじめて生き始めるのでは……仲間の攻撃と相手の僧、仲間の防御とこちらの僧、その逆で勝負をしている様な気もします。

今回程長期間にわたって前衛に身を置いた事はありませんでしたが、ここで前衛を行った事により、攻撃の呼吸や可動域や狙いを少しは感じる事が出来た気がします。
例えば、ロストスナイプは範囲攻撃の繋ぎの面が大きいのではと思っていましたが、それよりも武にテンションの乗った攻撃をばら撒かれる方が怖い為に、多少隙を晒してでも消しておきたい場面がある事を知りました。
また今回のSSの僧では、ホルダー戦士は火力へのレボル等を庇ってはならない事や、狼の小さなダメージは即相殺、レン相手にはできる限り隙を見せてはいけない事、武は攻撃を当てられるかどうかで信頼度が変わる事、やっぱり道具の磁界は強すぎる等を確認出来ました。

GP中、時間を少し空けても同じ方ばかりと組む時があります。
サポート仕切れない場合が多いのですが、多いのですが……その方は、最初は動きも隙がありコマンド入力もやや遅いと思っていましたが、組む事4回目になると、判断が0.2秒は早まり、ラストまで決めて勝利を収めた時もありました。
連敗続きで心も荒れて、さまざまな人々にとっても殺伐としたコロシアムですが、この時ばかりは何だか心が温かくなり、感動しました。

個人的に強敵であり尊敬するコロの先輩と思っている魔戦のあの方とも、様々な駆け引きをしながら何度も戦えたのはとても楽しかったです。
他に武がいようと何がいようと呪耐盾と炎光を装備してマダンテに備えつつ、仲間を回復しながら一挙一動を具に観察し、いつマダンテが来るのかヒヤヒヤしながらFBからの真空波に散ったり、ファランクスで備えると普通に片手剣の会心技で落とされたりと（おい）……マダンテでロザったり、マダンテを耐えたり、マダンテを打たれる前に仲間が倒してくれたりと……次第に私にFBを打つ機会が増え、厄介だと評価されたんだ！（？）と勝手に喜んでいたり……。
いや、実際に一言も交わした事が無く、勝手に色々と思っているだけなのですが。

途方も無く強い方かはわかりませんが、何故かその背中を見ていると安心できるという、プレイスタイルをとても気に入っている戦士の方とも何度か味方となり、「うっしゃ！ 絶対生かしちゃるぜ！」と超意気込んで組んだ試合は、バフの切れを異常に気にしたり、相手の攻撃を異常に後悔したりと気を配りまくって、皆さんのお陰で勝利を収めたりした事もありました。葉っぱにホイミ、ジャンプといった煽りも多く見ました。
回線落ちで負けるのは仕方ありませんが、回線抜きや放置もありました。
今日のSS昇格戦で放置されて31点差で負けた時はマジでBL使おうかとも思う位に苛つきました。
その恨みは今晩の夕食の下拵えで肉を叩く際に使われました。
とても肉が柔らかくなり、味が染みたとだけ言っておきますね^ ^
冗談です。
そんな事は様々ありましたが、途中心が折れかけた事もありましたが、振り返ればとても楽しかったと思います。
しかし、放たれたザキが3回中2回効いたのは解せん。成功確率約5%仕事しry


この際ですから、こんなえのころと共につまんないダメージ計算等を一緒にやりたいなぁと思う超奇特な方がいらっしゃれば友好を深めたいなーと思っています。
攻撃の合わせや相手の装備の属性を割るにも役立ちますよ！
本音を言えば、単純に同志が少なくて寂しいなと最近思っているだけです。



疲れましたね