目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

大魔王ペリポン

えのころ

[えのころ]

キャラID
: KE471-664
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 116

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

えのころの冒険日誌

2018-07-03 09:45:51.0 テーマ:コロシアム

えの転 その144

こんにちは、えのころです。
最近リアルが立て込んでおり、筆を進める余裕を持てなかったのです。

先日、誕生日を迎えてまた終わりに一歩近づきました。
私事ですが、来年は自動的にマイ干支の猪が来ます……そういえば、運営は戌年なのに猫推しですよね。
同じ食肉目の好で、犬の出番を多くしないのでしょうか……そんなことを言えば多くの動物も出さねばならなくなりますがね……。

私ですか?(聞かれてない)
名前の由来は
「エノコログサ(別名ねこじゃらし、英名cattail)」
「えのころ(犬っころ→子犬)」
です。
どちらかといえば猫派です。
飼ってみたい動物は梟と蛇です。

いつぞやも書きましたが、私は個人的にドレアは戦略の一つだと思っています。
水着で注目は置いておいても、パッと見の格好で「鎧着ていたら硬そう」や、「魔法使いそうな格好」と一瞬の判断を迷わせる事が出来るのではと考えているのです。
それ以外にも、フューリーの見た目の神域や、降魔の見た目の鉄壁などはお洒落というよりは相手を騙す為にやっているのではと疑っています。
まぁ……一度攻撃があれば中身がわかってしまうのですが。

一応私の中ではマシな僧をやっており、やっと占い師の攻撃に慣れたと思えば、今度は魔法に倒されました。
1確を避ける為の闇雷と呪文耐性は両立できますかね?
そればかりに気をとられるとシャイニング1確や、テンションダークネス1確となります。
ケルベロスは生き残るか分からず、ダメ増加が入れば追い討ちを防げず、チャジタは即発動の上に防げず、スタンをした方を見捨てねばならず……厳しいですね。
タロットの範囲をどうにもできないのならば、先んじてロストスナイプをして欲しいなと思っていると総倒れとなり、一人で突っ込んで一人で散られたり、魔法と占い相手に守備を積んで下さる戦士の方はまだ良い方で……装備を覗くのは僧の回復の目安と思っておりましたが、覗くと悲しくなる為に控えた方が良いのでしょうか……。
現状では、緩い攻撃や連携・低火力ならば僧で相手を手玉に取ることは可能ですが、即死級の攻撃や連携・高火力の前には味方の自助無くして僧は置物と化しますね、多分。
このまま次のgpが始まれば、団体の僧の居場所は無くなると思います。
どうでもいいですが、スミス2のタロットの範囲は爆弾並であるので、散開して頂きたいですね……とか言いながら私もやられておりますが。

最近、緑チャで色々言われておりますが、それは私の不徳の致すところでしょう。
思った様に動けない原因にはその言っておられる方にもあれど、私が動けていないことやボケボケなことは事実でしょうから。
流石に的外れは受け入れられません。

ただ、僧の仕事自体を邪魔され続ける場面は、復活地点まで攻められて起き上がり小法師する時位でしょう。
相手に近づく前に倒される武・バトや、狼を飛ばす前に滅茶苦茶攻められるレン、ダークネスで執拗に狙われる魔法や占いよりは、自分の仕事をしやすいかと思います……それが功を奏すかどうかは別として。
私は、戦略や戦術のへったくれもないハロウィンコロをコロとは別ゲームと思っておりましたが、運営の方々は占い師までも登場させてそれに近づけたいのでしょうか。

私はリアルでも、相手に期待し過ぎていつも失望します。
金貰っても仕事が五分、いや三分も出来ていれば良い方でしょう。
菩薩の心で受け入れるしかありません。
戦士が会心Gせずとも、武が一撃も食らわせないまま試合が終わっても、レンが一切狼を飛ばさなくても、道具がマジバリ磁界しなくとも、バトが貯金箱しても、旅がタップをしなくても、賢者が回復や零をしなくても、僧の回復が全て間に合わなくとも、仲間の装備やスキルが無くとも、どんな状況であれど、それでも勝ちを目指すのが一流の方々なのでしょう。
えのころはまだまだ2.5流ですが、寛容な心と冷静な判断力を鍛え、勝率を上げていきたいものです。
最近、公式野良であまり伸ばせていないので……。 まるで関係のない話ですが、私の家はペリポンを祀る神社風になっているため、それを何とか称号で示せないかと四苦八苦しておりました。
「ペリポンの神獣」
「人を超えしペリポン」
中々ピンと来るものがありませんでしたが、
現在は、「ゴットペリポン」で落ち着いております。ご利益は不明ですが、えのころは金持ちではありません。

街中で、コロ内で、この日誌の応援を頂きます。
外でも障子に目ありですから、下手な試練買いも油断ができません。
拙作を読んで下さる方々に、今一度感謝申し上げます。
これからも、こんな調子で参ります。
いつでも謎の絡みやコロ関係のお話は待っておりますから、何か気になる事があれば適当にコメント下さい。
いいね! 14 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる