えのころの冒険日誌

こんにちは、えのころです。

えのころ自身、コロの日誌を書くのは……裾野を広げたい訳では無く、どっぷりとはまった方々と議論をしたいという気持ちが大きいです。
他の議論の場としてはチャットですが……ほら、私自身は基本的に後ろ向きで、常に2000字程度書いても気が済まない人で……それ以外もG放り投げたりと、中身も途轍もない変人ですから、一般受けしない事が請け合いです。

・色々議論したい
・この若輩者の性根を叩き直したい
・物申したい
・練習試合したいけど人がいない……コイツでも物の数には入るかも
という感じでフレを募集しております。
基本的にボケボケで油断に満ちているんで……黄色い電気鼠世代なんで、北斗を知らんのですよ……その意味でも若輩です。

コロは「人を呪わば穴二つ・因果応報」と信じているため、試合中は謝罪以外口を開かない事としています。
自分の発言には責任を持ちたいものです。
敵味方でヘイト稼いでも後で自分の首を絞めるだけであり、自分が完璧に仕事できている保証なんてどこにもありません。
前回を踏まえて、私のどこが技術不足なのかを反省します。

まず戦士さんがいない時か二人の時に起こりがちですが、回復が追いつきません。原因の一つの火力不足の一端は私にありますが、
・攻撃対象の分散
・自己防衛の意識が無い
・一人ずつ突っ込んでいる
・相手の合わせに隙が無さすぎる
等が主な要因です。
火力不足に関しては回復により味方の攻撃回数を増やして対応すべきです。
前回の計算で分かりましたが、僧のベホイムは9~10秒に一度ですから、二人以上の攻撃に対応するには無理があります。
従ってホルダーでは無い人を見捨てるのですが、すると大体火力不足に陥ります。
これを防ぐ為、前線ホルダーにPキープさせるのが難しいならば、自分がホルダーをするのも一つの手かと思っています。
相手によって多少変動しますか、私的にホルダー順位をつけ対応しております。
1.まずホルダーしてもらいたい職
戦、パラ（桁違いに丈夫）、道（マジバリ陣が強力、弓、盾）
2.サブでホルダーしてもらいたい職
レン（回復、盾、ルンバ）、武（遠距離以外返り討ちにできる）、旅（みかわせる）、魔戦（マダンテ、弓、自己バイキ、盾）、賊（罠多数、サプ、盾）、スパ（BG、回復）
3.あまりホルダーしてもらいたく無いが、どうにもならないならしてもらいたい職
魔、賢（遠距離、活命）、僧（前線に行かない、盾持ち、回復可能）
4.なるべくならポイント持たせたく無い職
バト、魔物、踊り（脆い、盾を持ちにくい）

1では最もやりやすい試合展開を望め、2は仲間が一致団結して守る体制が必要、3には相手の殲滅能力と本人の自己防衛が求められ、4の状況はほぼ貯金箱として扱われているので頑張るしか無いと思っています。僧がホルダーをする場合は、会心G切らさずに防御ファラを構えつつ、仲間の回復を怠る事なくバフ更新をし、仲間が落ちたらザオの準備をし相手に近づかない事が鉄則ですが、先日は改札奥の仲間に回復を飛ばした際に道具のレボルのワンパン850超えで沈みました……ごめんなさい。
攻撃対象の分散はどうしようもありませんが、自己防衛と回復については反省の余地は大いにあります。
先日、
相手 道魔賢レン
味方 戦戦レン僧
の試合です。
私は弓でのワンパンや巻き込みデドスが怖かったため、炎20氷43雷20光14闇26呪耐27という何とも言えない耐性で挑みました。
本当はもう少し炎を積まないとガイアーが致死域を外れないのでもっと積むべきですが、恐らく魔削りである為に呪耐で通らない戦を削るものと高を括っていました。
毎回仲間の耐性を確認すべく装備を覗くのですが……一人の戦士さんは降魔呪耐盾で非常に有り難く感じましたが、残りの方々は守備錬金のみであり……ここで負ける未来を描いてしまった私をお許し下さい。
お三方で敵陣に行かれましたが、回復に徹する賢と磁界に、メラゾで赤字のお二人を生かし切れず、拙い私はとうとう残り2分で呪耐有りの戦さんまで落とさせてしまいました。
呪耐戦>レン>戦の順で回復を優先しました。
仲間がルンバに当たるのは私に火力が無いからでしょう、デドスで二人が即死であるのは聖女かけなかったから……最後、倒れるのを分かっていてガイアーに対して両手剣守備錬金の方に仏飛ばしたのは、呪耐0を知りながら謎の期待をかけて回復を飛ばしてしまった私の責任です。
攻撃が決まらなければ確実に負ける場面でした。
他にテン2棍殺や後ろの攻撃見ずに仏飛ばして遅れたり、会心G守盾後回しにしたり、タイミング見損なって落とさせたり、色々巻き込まれたりとミスが多く、ボロボロでした。
公式の場を練習で使わせて頂き、日誌の場も荒らしている事を改めてお詫び申し上げます。