えのころの冒険日誌

こんにちは、ゆく年くる年、いつでも長文のえのころです。

最近コロカテから遠のいておりますが、単に余裕が無いだけなので中身は多分元気です。
FLOという絵柄がほのぼのゲーを30日で12職60までレベル上げをしました。
リア友に誘われたからといっても張り切り過ぎました。逆に友達がそれをやってきたら私はドン引きする自信があります。

今年は色々ありました。
バトエンは結局デッキを組むまで進めました。
コロシアムは、情けない事にハムハムしています。S+に落ちたのを良い事に戦士をやってみましたがてんでダメでした。僧侶視点の戦士の動きは僧侶がいない時には参考にならないことを遅ればせながら理解しました……。

トリニティは……あれは運営の目指す理想的な対人戦なのでしょうか？
どこかハロウィンコロ臭のする先手必勝の戦場で、同じ対人戦のコロシアムとの違いを見せつけられている様に感じます。
とりあえず、福引50枚やトマトの種、経験値といった報酬が美味しいです。

そろそろインされなくなったフレの方を切りつつも、新たな環境に飛び込む事も無く、ルームは抜け、蠍はまだ会った事も無く、ぼちぼちと進めたこの一年も今日で終わります。

来年はモチベを上げつつ、楽しいと言って終われる年にしたいと考えています。
その為には、まず自分から人に話しかける努力から始めます（そこから）。
あれですよ、6年間話していないフレとか、すごい話しかけづらい！

はい、来年の初詣も是非ペリポン神社で！
ご利益は知りませんが、心なしか特技が半分程度当たらない気がします。
やはり必中拳は偉大。

こう節目節目となると、昔が懐かしくなるのは歳をとった証でしょう（えのころ6さい）。
Wiiが切られ、次はWiiUが切られるはず。
とりのこされた民とならない為にも買い替えが求められています……その時までゲームをしていればの話ですが。


日誌について少し。
200本近くも2000字コロカテ日誌を出しておりましたが、きっと鬱陶しかったはず。
そう考えると指が動かなかったのも事実ですが、シャッフルで時たま「読んでます」と言われると穴があったら入りたくなるのと同時に気恥ずかしくなり、また心が温かくなるのも事実です。
あくまで一匹のお魚であり、期待される程それが怖くなる小心者ですが、たしかにそう爪痕を残せた事が嬉しくもあります。
いや全く結果は出せておりませんが。



調べてみれば、ゼルメアは今年からだったようです。バトエンの次あたりに現れたかなぁと思っていましたが、実は最近の事だったらしいです。
プリズランとかも今年だった様です……去年ではなかったようです。
記憶が定かでは無いです。 いつも通りにハロウィン仮装をし、やっと服に合う容姿となりましたが、写真がうまく撮れずにここで断念した図。
ドレアやハウジングがすごい方って絶対写真の技術もすごいと思います。 リアルでも色々ありました。
暗い話は心を蝕むので封印するとして、
ハンドフルートでカッコウの鳴き真似をしたらカッコウに逃げられたり、大切に残しておいたおかずを食べられたり、大切にとっておいたおやつが醸されたり、生クリームを泡だて過ぎてバターになったり、猪から肉をとったりと、どうでも良い事もたくさんありました。



そういえば、とうとうツクールの最新作を購入しました。
自分で笑いながら、キャラにノリツッコミさせている時間は幸せです。
武器屋「ここはお土産です。うちの商品で戦わないで下さいね？ 絶対ですよ？！」や、
通行人「金は強い。モノだけでは無く、相手の好意も強さも命も何だって購える。金の鎧を着ている俺が言うんだから間違いない。ということでお金下さい」
主人公「まずお前の鎧売れよ！」等……。
自作自演感が半端ないですが、自作自演なんで仕方ないと思っています。
私は何を言っているのだろう（迷）。 こういった煩悩も、こうしてペリポン神に捧げる事で何かに昇華されるのかも知れない。

今年少し掴んだのは、どんな出来事があろうが全ては心の持ちようで、チャンスは自分で掴まなければ意味がないという事です。
塞翁が馬と言いますが、何が幸せかを決めるのは自分自身なのだろうと思います。

明日から一年、楽しくやっていきたいものです。