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大魔王ペリポン

えのころ

[えのころ]

キャラID
: KE471-664
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 116

ライブカメラ画像

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えのころの冒険日誌

2020-08-19 18:25:16.0 2020-08-19 18:25:35.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

その9(ストーリー考察5.1-5.2【ネタバレあり】)

こんにちは、えのころです。
前回の続きです。

・塞ぎ込むユシュカ
推定200歳以上の超おじいちゃんにも関わらず、100年以上は連れ添っていると考えられる副官の死に対し、ユシュカは落ち込んで部屋から出てこなくなってしまった。
長く生きているのなら、メンタル管理法位確立させておいて欲しい。

王様なんだろ?
その双肩には、一人ひとりあんたが契約を交わした国民の生活がかかってんだろ?
ナジーンは、それを望むのか?
「あなたが皆を導かなくてどうするんです?」と怒るのでは無いか?

とか意地悪な事を思ってもそこは貝の様に口を閉ざす主人公、新しい任務をもらったので、イルーシャに任せてその場を後にした。
モモモ、かわいいね。

女王が持つワンドを破壊しに、ゼクレスに忍び込む事となった主人公。
途中、雑兵がわらわらといたが、数多の雑兵を屠ってきた主人公にとっては障子を破るに同じ。
これだけの力を持ちつつも、言えば仕事をしてくれるのだから、本当に便利な子である。
その先には、超高度から見下ろすゼクレス王家一家がいた。
アスバルも、抵抗したいのなら一点突破をお勧めする。
ずるずると抵抗する程度では、押さえつけられるぞ。主人公に僅かに遅れて、ヴァレリアが入場してきた。正面突破とは、さすが1000歳超えの戦闘力である。
前回と同様、エスタークもどきもどきとされたアスバルとヴァレリアとの戦闘が始まった。
殺陣の法則「空中では的」を実践したヴァレリアがいずこかへ吹っ飛ばされていった。
次は主人公の番とばかりに向かってきたその時、ちゃんとユシュカが助けに来てくれた。
魔王達が引き金を引いた戦争なので、ちゃんと責任を取って欲しい。
とりあえず、エスタークもどきもどきは普通に倒した。
女王は倒れたが、どうなのだろうか。

そんな感じで、Ver.5.1は終わった。
魔王共倒れであり、魔界は束の間の平穏を……と思っていた時があった。

Ver.5.2は、まず暴力の砦バルディスタと、因習の都ゼクレスを立て直せというものだった。
砂漠の商人は強かなので、大丈夫らしい。
商人は争いが無ければ、人類の中で最強の職に就いているといっても過言ではない。

とりあえずバルディスタに顔を出すと、砦は世紀末となっていた。
ワンマン経営が倒れると、後釜を巡って諍いが起きる事は時代も証明している。
お前さんのところベルトロ君が困っているぞ!
この人、何気に一般人枠だよね。
自分の出来る事と出来ない事を弁えるのは、実は難しいと思うのだ。

とりあえず流れでトポルの村に行くと、ヴァレリアがいた。
年の功の知恵で、大昔の道具と思われるものの作り方を子ども達に教えている様だった。
最初から主人公達を妙に避けており、すれ違った段階で記憶がある事は確定した。
実は、長く生きているだけあって、普通に演技も出来るのだろう。
村を巻き込んだ事を申し訳なく思っていたが、それはここまで覇道を進んだヴァレリアが羊の群れに紛れればそうなるのは自明の理である。
間接的な支援か、生半可では倒されない仲間を求める方が堅実である。

ヴァレリアがバルディスタに戻ったので、今度はゼクレスに赴いた。
メルー……じゃなくてオジャロスの部屋に忍び込むと、歌を歌う謎生物が飼育されていた。
人間の言葉が話せて、「結婚する時に歌を送る」との風習から、この生物は既婚者と思われる。
オジャロスが好き好んで生物を飼う事などあまり無いだろう。
従って……これは、先代の王か、若しくはその王妃でしか無い。
私はオジャロスの残酷さに戦慄しながら、アスバルを訪ねてヴェリナードへ戻った。


女王ディオーレは、「家庭教師がついたけど、怪しいし見てきてよ」と言ってきた。
セーリアは「見たことある気がする」的な事を言っていた。
バサグランデが封印されたのは約300年前であり、この頃イーヴがアスバルを連れてヴェリに来たらしいので、それだろうか。
「美容院で姿が変わった魔族」「聖別の詩歌を伝えた賢者」「ティアで協調を学んだ師」との関連が疑われる。
懐かしの詩歌の遺跡には、魚verのアスバルがいた。憎らしい程、そのヒレ似合ってるよ。
イルーシャが歌うと血相を変えて魔界へ帰り、謎の正四面体を取ってこいと言った。
仕方ないので取りに行くと、あの水槽の生物は女王(正確には王太后であるが)であり、オジャロスは自身の戴冠式を見せつけるのだという。
やはり防衛軍でノリノリでコスしてるメルー公とは似ても似つかない存在であった。

戴冠式では何悶着かあったが、イッドみたいな叔父は無事倒された。
女王に掛けられた術を解くが、姿は戻らず思考力だけ戻った。オジャロスは「爆弾を仕掛けた」とも言い出した。

そして、レイジバルスと共に、魔法陣の下へと消えて……汚い花火となった。
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