こんばんは、えのころです。
5.3ストーリーを初日で突破したえのころですが、早く日誌を書くとネタバレじゃないかと思い、少し時間を置いてからの投稿となりました。
まず、何だか歴史の勉強をしました。
まぁ……何も知らずに大魔王なんてやってる方が問題あるので、当然ですね。
次に、パンドラチェストに話して金庫番の確保に行きました。
ユシュカに話すと「ベルガモット良いよね(意訳)」と言われたのですが、そんな横暴なヘッドハンティングが許されるのでしょうか。
本人の同意が得られたので良かったですが、一歩間違えば横暴にもなりかねないと感じます。
極力きれいな大魔王でいたいんです。
アンちゃんにやられない為に!
そして、「大魔王は衣装いるよね」と服を作りに行きました。
実はあのクワガタとかもディージアさんの手作りなのでしょうか。
今更ですが、どうしてあの方はクワガタなのでしょうか……。
出来上がった衣装は、主人公の頭も隠すフルフェイス型でした。
確かにエックス君が「へぇ~! イイネ! 大魔王やっちゃおうかな~!」と言っても、威厳の欠片すら見当たらないので、デザインの良し悪しはまだしも、顔を隠すのは妥当な判断でしょう。
それから、知名度が足りないとか何とかで、舞踏会で突然謎の踊りを踊り出したり、仮面で顔岩を彫られたり、砦に行ったりしました。
顔岩を掘るモヒペンコは実は大分強いのではというのが専らの見解です。
「ネロドス倒した」と言っても「年いってんな」と受け止められる魔界クオリティよ。
そして、玉座の間で服を着せられ、鎌を持たされていると……とうとうフードの集団がやってきました。
ベルトロさんから「剣士と3人の魔法使い」と聞き、その身長差を見ずともアンちゃん+ルジェンダ+α(賢者相当)と見ていた予想は的中しましたが、残りがあの二人だというのは少し驚きました。
まぁ……残りの賢者は基本じっさん達ですよね。
非常に間が悪く、説明や口数も多くない主人公はアンちゃんと切り結びます。
皆の助力ありきだとしても神様を倒せる位強いのに、口喧嘩の一つも勝てないのかもしれません。
鎌スキルを振っていなくても渡されたばかりの鎌を使いこなします。さすが大魔王。
約束通りに兜が脱げると、アンちゃんは剣を落としてくれました。
会議室に皆で集まりましたが、シンイ等は「ネルゲル、魔族許さない」等を言っています。
言っておくとネルゲルは確か魔界を知らない筈です。ティア産の魔族だったので。
因みに産地はレイダメテスです。
主人公も同じ過去がある上で、更に時を超えたりして、魔界で兄弟姉妹に強く頼まれて平和のために断れなかったからここにいるんじゃと主張もしたくなります。
目的の為に手段を選べる程、主人公には余裕がありません。
アンちゃんも、こちらは盟友なので何をしても信じて欲しいですね。
この主人公、人助けをマスターして久しいお人好しですよ。
論より証拠とゴダ神殿に魔瘴見学に行くと、ナラジアがやってきてイルーシャに加勢し、何か丸っこい奴と戦った後に、魔仙卿を追いかけて神殿の更に奥に行く事となりました。
その名もジャコヌバ神殿。
分かりやすい。
そこで、謎のパズルを解きながら奥へと進みました。明らかに封印を解いているので、大丈夫かと不安になりました。
途中壁には確か「ジャコヌバは七の邪神を生み出し~」とあったので、これまた分かりやすいフラグです。奥には、ラプソーンとウルノーガを足して2で割った様な邪神像があり、これがラスボスとなるジャコヌバとなると感心しました。
ちなみに、裏ボスはリーネさんです。
何か石像だと思ったら生きていたの恒例のパターンにて、ジャコヌバが動き出しました。
「体制を立て直そう!」と言われたのでとりあえず水着を着てかき氷を食べて頭を冷やしました。
違うか。
そういえば、「サポ連れて行けないよ」と言われてとても驚きました。
やはりストはソロ推奨だったのかもしれません。
そこから、とりあえずドレアムもどきを片付けました。
悪夢の方のドレアムのが強かったです。
その後は……私の考察力不足を痛感させられました。
ユシュカが!
アスバルに渡したコンパスの模様は!
アラハギーロっぽい模様であったと後で見直して気づきました。
宝石魔法というワードで、どうして気付かなかったか!
妖精図書館であれだけ使ったじゃ無いか!
くっそう!
とりあえず、一番いいところを持っていく形で賢者マリーンさんが登場されました。
うわあぁぁぁぁ何という演出!
ここで持ってくるのかぁぁぁ!
そして、次章では女神を復活させろと言われました。おお!
これで9との繋がりがどうか等の謎が少しでも解けるのでしょうか?!
楽しみです!
とりあえず、今回のストもやらざるを得ない。