えのころの冒険日誌

こんにちは、えのころです。

この前回転寿司に行った後、数分おきに激しい腹痛に襲われましたが普通に仕事をしていたえのころです。アニーの季節になりました、皆様は病院行って下さい。

皆様、ハロウィンマジックは楽しまれましたか？
私は少しながら楽しみました。

通信料以外無課金勢のえのころは、この時期だけ種族変更マジックを受けられるのです。
楽しまないという手はありません。

普段はお魚のえのころですが、オガお姉様や、ドワ子にだってなれるのです。
他の種族と比べると、お魚の特徴が分かるのてす。

まずこちら。
犬っぽいドレアを作ったですが、他の種族では微妙だったのでドワで撮影しました。
これが魚だと「足細っ！」となります。
自画自賛ながらカワイイですね。
肌の色がもう少し明るい方が一般受けしやすいのは知っているのですがね。

次にこちら。 去年の写真とか言わないで欲しい。
倒れそうな時にゲームはしていられません。
お魚には、頭と体の赤がミスマッチで若干似合いません。欧米のきれいなお姉さんに着せた様になり、この純和風感は醸し出せないのです。
後は足が長過ぎて少しバランスが悪くなりますね。
一年のこの時期しか着こなせないドレアですね……。


この前作ったドレアも、オガ娘えのころに着せてみました。
私の作ったドレアは基本的に魚に合わせてある為、オガ娘が着ると半端ない違和感に襲われるのです。
特に胸部。
魚とオガ娘の一番大きな違いはそこです。
元々ヴァレリアさんの服なので、オガ娘では更に元々の方に近づく傾向にある様子です。




私は、こんな奴に「トリックオアトリート」なんて言われたら裸足で逃げたくなります。
ガチ過ぎてお菓子もらえない奴ですよね、多分。

プクは、小さ過ぎてあまり参考になりませんでした。
総評として魚に似合うのは、スレンダーな感じを生かす服だと感じました。
華奢な体と細長い手足を生かすドレアを作るのです。薄い胸部はドレアに支障をきたさない為便利と思います。

また、えのころの様に肌を青く染め過ぎている場合は赤・ピンク・黄色の代表的なチューリップの色系は似合いません。
水色は肌と同色なので使いづらくもあります。
必然的に青・緑系か白黒となってしまいます。

服への課金もしない、下手の横好きではありますが、今後ともドレアへの研究を続けていきたいですね。