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運命のいじられキャラ

ヨルヲ

[ヨルヲ]

キャラID
: DE107-570
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: デスマスター
レベル
: 102

ライブカメラ画像

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ヨルヲの冒険日誌

2016-08-22 13:56:24.0 テーマ:その他

バラモスの方がもっと好きです





「最近、悩みあるんだってね?」



「ああ、最近っていうか、結構前からの悩みもあるんだけどね。」



「力になれるかわからないけど、とりあえず聞くよ?」



「おう、頼むわ。ちょっとガス抜きしたいし。」





「とりあえずさあ、何で君たちそんな強いの?
 っていうか、ワシ弱すぎじゃね?」


「んー、まあ大人の事情っていうか、それ運営さんに言いなよ。」


「こう見えて魔王よ一応?
 あと、呪文とか闇の衣とか無くなってんのは何でなん?」


「だから、大人の事情だって。」


「バシルーラとか結構重宝してたんだよね。」


「それ使えたらヒーラーから飛ばすくせに。」


「まあね。でもワシも回復の術ないしトントンじゃん。」


「あと闇の衣あってもダメだったじゃん?
 オーブ的なので剥がされちゃうでしょ?」


「それ言ったらおしまいだわ。
 でも、オーブ的なの忘れたらワシの勝ちよ?」



「闇の衣剥がす役目は勇者姫の専売特許になったから
 ややこしくなるかもよ。」


「・・・じゃあいいわ、闇の衣は100歩譲ったとして、
 なにイオグランデって?」




「ジェネレーションギャップだと思って諦めなよ」


「え?何それ?ワシも使いたいんだけどアレ。」



「だから話ややこしくなるからダメなんだって。」


「まあいいわ、そしたらゾーマさんの件は?
 最近ぜんぜん連絡とれなくなってさ。」


「連絡先知ってるの?」



「LINE知ってるから。でも既読ならない。」


「送れるって事はアカウントは残ってるんだね。
 ってか、なに呼ぼうとしてんの?
 さっきのこれでも魔王よってのが霞むからやめときなよ。」


「へへ。。。」


「はあ・・・すぐ上司呼ぶのやめなよ。評価に響くから。」


「じゃあ最後に、これは最近なんだけどさ、
 たまに君たち以外のがワシを狩りにくるのはなんなの?」


「え?・・・・・・銀髪の剣士のこと?」


「そうそれ。あいつガチなんだわ。
 よく分からないけど負けたら自分だけの責任じゃ済まない的なこと
 言ってるし。しかも結構な頻度で来るからメンドイんだよね。」


「・・・・・・ごめんね。」



「・・・ん?何で謝るの?別に君のせいじゃ・・・」



「いや、とりあえずゴメン。
 あと、これ以上は聞かないで。」



「お、おう、まあいいや、そこまで言うなら。」



「あ、代わりになるか分からないけど1つアイツの弱み教えてあげる。」


「お?いいねえ、なになに???」


「彼、ファン多いからここだけの話にしてほしいんだけど。
 ・・・・・・・・・シスコンだよ(多分)」


「まじめに?え?妹?姉ちゃん?」


「姉ちゃん」


「マジかあ・・・姉ちゃんがねえ・・・・・・」


「絶対言うなよ?」


「分かってるって、任せてよ・・・・・・へへ。。。」










バラモス・・・



きっと話してみればイイ奴に違いない。
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