ダリアクルツの冒険日誌

【こんばんは＾＾ダリアクルツです。今回は茶番日誌ですよ。】
【キャラ名はフィクションです。同じ名前の方を見かけても別人ですよ～】
【最後にコメントでどんなシチュならグッとくるかコメントください。】
【ちなみに、類似品でレンタル彼氏とか…うんたらかんたら】



「あ、こんばんは。○○さん？ですよね。

ボクは彼女代行サービスから来ました。ニーナって言います。
今日はデートの代行ですね。よろしくお願いします＾＾
早速ですが。契約について幾つかルールがあります。

１つ、いかがわしい行為等は禁止です。
手をつなぐくらいまでなら、いいですよ～。えへへ//＾＾//

２つ、デートの行き先はこちらで指定させて頂きます。
予定がくるったり、場合によっては危ないですからね＾＾；

３つ、お支払いは先払いです。
延長料金については、基本料金の１０倍になりますのでご注意下さい。

大まかにはそれくらいですね。何かご質問はありますか？

はい、では軽くお食事でも行きましょう＾＾
もちろんそこは、彼氏さんのおごりですよ～♪


＜＜食事後＞＞


「え？どうして彼女代行をしているかですか？

ボク、普段は踊り子をしてるんだけど、やっぱり衣装とか
色々とお金がかかるんですよね。

今は酒場のステージで働いてるんですが、
いつかは劇場で踊りたいですね。
ボクのひそかな野望です♪

あ、そろそろ目的地ですよ＾＾」


「じゃ～ん！どうです？すごい花畑でしょ～＾＾

一面ピンクのステージです♪

ボク、たまにここ来て踊りの練習をしてるんだぁ♪」



・・・～♪
・・・・・～♪



「どうだったかな？ボクの踊りは？うまく踊れたかな？」 「え？あ、いや。そこまでいっぱい褒められると

さすがにボクも少し恥ずかしいというか、照れるというか…

でも、ありがとうね。



え？この辺りで少し彼女らしい事をして欲しい？

でも、ボクとキスとかダメだよ？
こう見えても、ボクは硬派だからね。


手でも繋ぎますか？ダメ？


え？【ひざまくら】？う、う～ん？
まぁ、そのくらいならいいのかなぁ？


じゃあ…」 「こんな感じでいいのかな？

あまり、時間もないし、

ホラ、早く早く。

でもボク、踊り子だがら、
そんなに柔らかくないと思うんだけどなぁ…どう？」 「なんか今『すごぉく幸せぇ～』って顔してますよ？

こんなのがいいんですか？

え？頭をなでて欲しい？
こう？ですか？（なでなで）

ふふふ。
なんかわがままな子供みたいですよ？

（なでなで）

あれ？ちょ！
寝ちゃったんですか！？

もぉ～。
彼女を拘束したまま、寝ちゃうなんて
彼氏さん失格ですよ？

でも、気持ちよさそうな寝顔ですね。

ボクのひざまくら、そんなに気持ちがいいのかなぁ～？」







…



「はい、ありがとうございました♪
延長料は25万ゴールドです＾＾」



寝るんじゃなかった…



【あとがき】
どうでしたか？
ちなみに私の中ではCV坂本真綾さんっぽい？ｗ

クラシカルセット、かわいいしなんか柔らかそうですよね＾＾
シンプル目のデザインにワンポイントが入ってるので、
どう活かすかが、コーディネート腕の見せ所ですね。

日記の感想、コメント、ついでにグッとくるシチュとか
書いてもらえると嬉しいです。