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ドラゴンスレイヤー

カルドセクシ

[カルドセクシ]

キャラID
: LN778-267
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: どうぐ使い
レベル
: 130

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カルドセクシの冒険日誌

2013-10-20 15:49:28.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

真・災厄の王討伐!そして……

これを片づけとかないと肩の荷が下りた気分にならないので、前日に
姫クエストを済ませ、いざ真・災厄の王に挑んできた。野良でしょっぱい
パーティーを引くととんだ無駄骨ということにもなりかねないので、
以前在籍していたチームの、定例イベントに便乗させてもらうことになった。
(こんな時快く迎えてもらうくらいの人徳は私にもあるのだ)

主宰のオーガに訊いてみる。「あれな、ツメじゃ行けんのか?」
オーガ「やっぱり魔法PTのほうが安定しますね〜」

武闘家でも魔戦でもいいから、ツメPTで行ってみたかったがまあしょうがない。
パラディン2・僧侶4・魔法使い2の手堅い布陣。この中で私ができるのは
消去法で僧侶しかなく、聖女キラポン奴隷に徹する心境での出陣である。
パラの片割れの毛玉は重さが245しかなく(重盗賊かよ)、なにやら
一抹の不安を感じさせる船出ではあるが、ここは漕ぎ出すしかない。

めんどくさい道中をくぐりぬけ、まずは対エセターク。
いやあ、あいかわらずお強い。魔障やら何やらで何度も全滅しそうになったが、
かろうじて乗り越えた。おいおい、エセでこの調子なら、はるかに強いと
されている真・災厄はどうなるんだ……と不安がよぎる。 ……これが拍子抜けするぐらい楽に勝てた。自分にズッシして、相撲に加勢する
余裕まであったほどだ。タイムは17分16秒、聖水も思ってたほどには
使わなかった。まあ、後衛(魔法使い)に怒りが向いてる状態を、前衛陣で
ガッチリ押さえ込む安定した形が取れるので、近接攻撃のツメではさすがに
こうはいかないだろう。呪いマヒ混乱と、耐性をビシッと揃えてるのはたぶん
私ぐらいのものだったが、あれ、キラポンで案外なんとかなるのか!?

勝利の喜びとともに、ツメPTでも行ってみたいなあ、という気持ちが
湧き上がってきた。そのためならあのクソ長い道中もいとわない、
と思っていたところに、先日ネルゲル強で一緒した僧侶さんから、
(メダル目当てで)「旧・災厄に行きませんか?」というお誘いがあった。

これは!前哨戦として悪くない。実験もかねて是非ツメPTで行きましょう、
武闘家か魔戦でー、と名乗りを上げたのだが、ご指名は重盗賊であった。
あれあれ、なんか思ってたのと違うぞ……。武か魔戦ならきじゅつしで
耐性をほぼ完璧にもっていけるのだが、盗賊となるとそうもいかない。
まあパラが一人しかない構成なので、重さも大事ですよねー、ってことで
結局盗賊になった。パラ1・武2・盗1・魔戦1・僧3。
魔法使いのいない、純正物理構成といってもいいだろう。
開幕は呪いガード盾を持ってピオリム、タゲを見極めつつ壁をし、
バイキが入ったらツメに持ち変えタイガーという絵図である。
タナトスも試みてはみるが毒はまあ、入ればもうけもの程度であろう。

初戦はわけのわからないままシュンコロだったが、第二戦ではみんなの
歩調がかみあってきたのか、序盤からいいペースにもっていけた。
二人、三人落ちても、全滅の危機までは感じさせない。なので、
エセがオレンジになってからは見せ場をつくることばっかり考えていて、
ひたすらタイガーを撃っていたw いい写真が撮れてたらいいなとw
なにこの地雷。エセに打ち勝った瞬間は結局床を舐めていたwww

しかしまあ、趣味の世界であろうツメPTで旧とはいえ災厄の王に
勝ったのは大きな喜びである。機をみて、いずれは真・災厄に挑みたい。
それで勝利してこそ、ver1.5のシナリオを本当に終わらせられるのだ。
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