もんこの冒険日誌

ども、もんこです。
今日、皆様に集まってもらったのは他でもない。
大事な事を伝えなければいけなかったからです。
これを言ってしまうと、私はもうアストルティアでは生きていけないかもしれません。
しかし、どうしてもこの「真実」を伝えたい。
皆に目を覚ましてほしいからです。

半分冗談ですが、半分本気です。

と言うのも、メタキンコインを錬金窯でせっせと作っていたのですが、
今日、通勤の電車に揺られている時、気づいたのです。
「あれ？　これそこまで効率良くなくね？」

メタキンのコイン6枚持ち寄りで、玉給320万程度だったと思いますが、
今や、サポのフィールド狩りで玉給130万～200万は出せる時代です。
となると、メタキンのコイン持ち寄りをこなしたところで、
せいぜい30分～1時間程度の短縮にしかならないのです。
6枚用意してですよ？
錬金窯で1枚作るのに元気いっぱいで75時間。
6枚作るのに450時間。
450時間かけて準備したのに、その効率は30分～1時間程度の短縮。
これは…悪手。

これならゴールドストーン→きんかいの錬金で金策してた方がまだマシです。
昔の玉給が50万とかの時代だったら、確かに最高効率だったでしょう。
しかし、今はそんなにおいしくない。
持ち寄りの募集してる時間があったら、
今すぐフィールドに繰り出して、少しでも狩りをするべきです。

さらにいうと、メタキンのコインを錬金するのにメタスラコイン、
もしくははぐメタコインを消費しますが、
これも金をドブに捨てる行為です。
はぐメタコインは1万2000Gの価値がありますからね。
バザーで売った方が良いです。
この話で行くと、はぐメタコインを買うのは最も愚かな行為です。

ただ、まだレベルが低くてフィールド狩りが難しかったり、
ストーリーが進んでなくて最新の狩場に行けないと言う人ならアリかもしれません。
もしくは、そういう人がフレンドやチームにいたら、
その人の為にメタキンのコインを奢ったり持ち寄ったりすると良いと思います。

現在、私はメタキンのコインを5枚所持しているので、あと1枚用意して、
最後の持ち寄りをこなしたら、もうメタキンのコインの錬金はやらないつもりです。
今日の話は以上です。

メタキンは死んだ！ byニーチェ