こんばんは^^
聖守護者の考察記の最後の記事となります。
最後は行動を中心に考察したいと思います。
これから始める方、Ⅲ挑戦中という方のご参考になればと思います。
(文章が多くなってしまうと思います。すいません)
今日は僧侶編です。
僧侶は基本的に天使を切らないように行動するのが
基本となりますが、天使ばかりしていては死者が増える
ばかりとなりますので、時と場合に応じてその他行動が
求められます。以下を意識して行動しましょう。
1.PTの誰がタゲられていて、次に誰が死亡するのか見よう
死亡する人の近くに事前に移動して、即ザオしよう。
2.狂う咲きでキラパンはほぼ死ぬ。置きザオしよう。
3.蘇生の速さも重要だが、自分が死なないように蘇生しよう
4.目の前で死亡している占いや天地がいるなら天使よりも即ザオしよう
5.自分僧侶への聖女を優先しよう。キラパンへの聖女は二の次。
3.をNG例とOK例で説明すると以下です。
<NG>
誰か死亡→ザオラル(飛び込み)→魔蝕や狂う咲き→
僧侶死亡→天使(ほかの仲間死亡)
<OK>
誰か死亡→置きザオ→魔蝕や狂う咲き(この最中に離れる)→
僧侶生き残り(天使も聖女も残る)→次の行動へ
ご覧のようにNGとOKの例ではその後の行動がだいぶ変わってきます。
飛び込みザオをするのではなく、予めこの後に死亡する者に近づいておき、
置きザオ&回避をすることが望ましいです。
4.についてもう少し説明します。
例えば、天地、占い、僧侶、キラパン構成の場合で、
占い&キラパンが死亡しており、天地と僧侶(天使で起きた直後)だとします。
僧侶の目の前で占いが死亡している場合、占いにザオがよいと思います。
ここで天使をしてしまうと、天地と僧侶がそれぞれタゲられて
ワンパン死亡→僧侶だけ残りという状況となります。
※ただしカカロンがオーラ状態や誰かにザオリクしている場合や、
僧侶の目の前で死亡しているのキラパンなどの場合は話は別です。
また、蘇生した後に天使がよいのか聖女がよいのかはその時のタゲ次第となります。
天使をして天使がかかる前にタゲられて死亡しては意味ないですし、
天使をする場合は確実にかかる場合が望ましく、微妙な場合は聖女からの
天使でもよいと思います。
占いは常にだれかを蘇生することを意識して行動しています。
僧侶は自分に天使がかかっていなくても勇気をもって行動することも
また大切です。
ぼくが僧侶をやる場合、開幕は天使ではなくて聖女をします。
さらにいえば、例えば自分聖女後に天地がタゲられて死亡したならば、
天使よりも天地へのザオを優先します。
聖女がかかっていればデュアルクロー以外は耐えられますし、
まだレギルラッゾは行動していない状態のわけですから
天使→シャドウウィスパーということも避けることができます。
タゲの状態をみてどこで天使を使うべきなのかを見極めることが大切です。
文章ばかりでごめんちゃーいぐっばい^w^
ドワータ