アプデ直前に迫った中、たくさんの方にご参加いただきありがとうございました!
表示限界で写りきれていませんが、40名近い方の参加がありました。
参加人数の多さがイベントの成否を決めるわけでもないし、おもしろさを決めるわけでもないですが、でも
多くの人が集まったからこそ味わえる祭りの様な雰囲気だったり
知り合いとか初対面とかの枠組み・垣根を超えた雰囲気が、そこにはある様な気はしました。
主催のつたない進行にも関わらず一緒に遊んでくれた皆さん
皆さんのおかげで、大きな混乱や支障もなく無事イベントを終える事ができました
この場を借りて、もう一度お礼を言わせて下さい
本当にありがとうございました!
共同主催のロンダルアキさん、ありがとうございました!
スタッフを引き受けてくれたシナスさん、ありがとうございました!
開催地の選定、ルール調整にご協力いただいた
くろえさん、ココナさん、さんごさん、さんどらさん、ハムセさん、パッピーさん、メレブさん、ユトさん、ヨシヒコさん
ありがとうございました!
まだまだ主催として未熟で至らない所だらけですが、新しい工夫と発想でカバーしていければと思うので、また一緒に遊びましょう!
あとがき
今回、自分は競技には参加せず、途中参加者が来た場合に備え「受付」として待機していました。
競技中やる事といえば「時間計測」と「開始と終了のルムチャ」くらいです。
しかし、自分が競技に参加せずとも、積極的に介入せずとも、皆は大いに盛り上がっていた気がして、それが何だかとても新鮮で
「あぁ、俺が楽しませなくてもイベという枠があれば自由に楽しんでくれるんだ」
なんて、今更ながらの嬉しい再発見がありました。
今回は外側から運営する形だったので、特にそう感じたのかもしれません。
イベの参加者募集にあたっては、「初参加者」がいかに来やすいかに気を付けました。
告知の文面も、初参加者が読む事を想定して書いています。
競技のルールにしても然りです。
今回のイベにあたって、10名くらいで実際にリハーサルをしてルール調整をしました。
中には自分では想像もつかない斬新なアイデアや、同時いいね問題を解決してくれる天才的なアイデアを出してくれる方もいましたが、最終的には参加者の作業の少ないルールを採用しました。
「それってめんどくさくない?」 それが自分の原点であり答えでした。
いかにシンプルであるか。
よくわからずフラっと来て、ササっと競技に入っても、サクっと楽しめるか。
たまたま通りかかった人が
「何やってるの?」
「イベントだよ、おにごっこ帽あげるけど一緒に遊ぶ?」
「うん!」
こんな妄想して帽子15個持っていったんだけど、1個も減らなかったなぁw