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神の歌い手

アスカ

[アスカ]

キャラID
: LY667-458
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: ガーディアン
レベル
: 118

ライブカメラ画像

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アスカの冒険日誌

2015-06-13 23:18:21.0 テーマ:その他

黒服が行く! ③バシっ娘☆バンリィ編   ~1Stシーズン最終回~


 若者 「よーよーよー、バシっ娘☆!
      あと、もう1回だけでいいんだからよ! チョチョチョイ~っとバシってくれよ! なっ!」



  ☆ 「ほぇぇ~、困りますぅぅ><  バシは、1日1回までなんですぅぅ><」



 若者 「1日1回って話は、さっきも聞いたよ!
      だから、そこを何とかって話をしてんじゃねぇかよ!」



  ☆ 「ほぇぇ~、規則ですから~><」



 若者 「DA・KA・RA!!
      その決まりを知った上で、こうやって頭を下げてやってるんじゃねぇかっ!」

 若者 「その上、金も倍出すって言ってるし、一体何が不満だってんだ? あぁん?!」



  ☆ 「不満とかそういうのじゃなくてぇ~、  ほぇほぇぇ~><」
  




 若者 「・・・・・そうか、分かった! 俺も男だ!」
       


  ☆ 「ほぇっ☆」



 若者 「先っぽだけでいい! 
      その杖の先っぽで、チョチョいっとバシってくれっ!」



  ☆ 「ほぇっ!!  ほえぇぇぇぇぇ?!」



 若者 「ほらっ! 先っぽだけでいいっつってんだ! やれよっ! カモーーーン!!」



  ☆ 「ほっ、ほぇぇぇぇ><」



 若者 「何だ? 出来ねぇのか?!」

 若者 「まったくさっきから、1日1回だの、決まり決まったサービスしか出来ねぇだの、テメェ、商売する気あんのか!」

 若者 「その手に持ってる杖は飾りか? その先っぽに付いてるのはアンモナイトか?! あぁん?!」



  ☆ 「ほぇほぇぇ~ん><」



 若者 「もういい! テメェじゃ話になんねぇ! 上の奴出せや!」

 若者 「ほら、上司とかいんだろうがっ!
      バシっ娘☆男爵! みてぇな、偉いやつはいねぇのかよ?!」



  ☆ 「ほぇぇ~><」



 若者 「はぁあ?! テメェ一人だぁあ?!
      かぁ~、使えねぇな!  ここは、マジで使えねぇバシ屋だなぁ! おいっ!」



  ☆ 「ほぇ~ん><」
















??? 「おい、イモ金髪!
      バシっ娘☆へのクレーム・・・少々やり過ぎのようだな。」 



 若者 「げげっ! テメェは!!」



アスカ 「あぁ、そうだ。 俺の名はアスカ・・・・・黒服だ。」
  




アスカ 「黙って話を聞いていれば、若気の至りに身を任せた自分勝手な誹謗中傷・暴言の数々。」

アスカ 「先っぽだけ?  そんなサービスは無い!」
  
アスカ 「バシっ娘☆男爵?  誰だそいつは?いたらそいつ、絶対ケツアゴだぞ、名前的に。」



 若者 「ぐぬぬぬ、」



アスカ 「今回お前には、少々きつめのお灸をすえてやらねばならん様だな。」



 若者 「な、何っ?!」



アスカ 「選ばせてやる。
      お前、バシられたいんだろう? 俺が飛ばしてやるから、好きな場所を選べ。」



 若者 「ど、どういう事だ? 本当にテメェがバシるってぇのか?!」



アスカ 「あぁ、本当にバシってやるとも。
      ただし・・・・・不具合の世界、だがな。」



 若者 「不具合・・・だと?!」



アスカ 「さぁ、選べ!
      ドラ10初期の、連日ドラキーマのマタメンテの世界か!
      それとも、フィールドのすみっこに行くと動かなくなるマップハマリの世界か!
      そういえば、グレンの武器鍛冶ギルドで、溶鉱炉にハマってたやつもいたな。
      ぴょんぴょん跳ねて武器屋に突して、カウンターから出られないってのもあったっけ。



 若者 「や、やめろ! な、何をしやがる気だ!」



アスカ 「あぁ、あれがいいかもしれないな。
      目の前から一人、また一人と消えていき、
      最終的に画面が真っ黒になり、それ以降インできなくなって緊急メンテをしたあの不具合。」



 若者 「おい! やめろ! やめてくれ!」



アスカ 「もう遅い!  さぁ、飛べ!!」



 若者 「不具合はやめてくれぇぇ!!」




アスカ 「世界の果てまでっ!
      りっきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぁああ!!
      フジゲルぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!」



 若者 「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃぃい!!」








アスカ 「今日はこれくらいにしておいてやる。
      これ以上やると、俺も上位の黒服(運営)にアカウントごと飛ば(消さ)れかねないんでな。



 若者 「あ、あんた、鬼や!」

  ☆ 「ひとっとビュン~☆」


おしまい。



次回 「黒服が行く! 1Stシーズン迷珍場面集!」 が熱い!
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