※この日誌はネタ要素がたっぷりです。興味のない人は回れ右してください(苦笑)
ようやくバージョン4のストーリーを進めだしたキテレツです。といってもさわりだけですがw
先日、フレンドの人が学園を終わらせた感想を載せていたのでそれに触発されて久々にやることにしました。
最初はとある目的を達成しようと考えていたのですが、予想外の事態が…
キテレツ「くそっ!計画が全部大狂いだっ!今日終わらせて日誌にしようと思ってたのに!」
ええ、放置につぐ放置っぷりで予定だったストーリーまでの消化が全然できません。
まさか2話の途中までしかやってないと自分でも思っていませんでした。
一気にやるなら休みしかなさそうだな…これはw
アンルシア「で、わざわざアタシに報告という名の愚痴を言いに来たのね(笑)」
キテレツ「まさか自分が学園ストーリーを2話までしかしていなかったと思ってなかったんだよなー」
アンルシア(というか、普段の姿しか見てないから、キテレツの学園での姿にすごい違和感があるわ…)
キテレツ「頑張ってストーリー4話まで終わらせないといけないな。」
アンルシア「頑張ってと言いたいんだけど、なぜに4話までなの?すごく中途半端ね。」
キテレツ「え、えっとね、ちょっと欲しいアイテムがあってさ。」
アンルシア「キテレツ、隠し事はお互いなしにしましょって言ったでしょ。正直に言いなさい!」
…押し問答をしていたその時、キテレツからハラリと1枚の写真が落ちた。
キテレツ(顔面蒼白)
アンルシア「…ねぇキテレツ、これは何をしている写真かしら?」
キテレツ「それは、フウキ委員として女子の制服の丈のチェックを…」
アンルシア「今だったら正直に言ったら許してあげるわよ(怒)」
キテレツ「えっと…スカートを覗いて見えるかどうかの実験をしていました…」
怒りのアンルシア「キテレツ、学園にはアタシがいないからってほかの女の子に好き勝手やってるようね…
しかもアタシよりスタイルのいい女の子…学園に行ってた理由、説明しなさい(怒)」
キテレツ「な、なんか攻略チャート見ていたら学園の水着が貰えるって話を聞いてて、それを貰って女の子をいっぱいなでなでしようと思ってました…(汗」
アンルシア「このド変〇冒険者!学園どころかアストルティアから退学処分にされたいのね!そんなことしてる暇あったら冒険進めなさい!」
キテレツ「許して!だからブーツで踏みつけるのやめて!」
…まぁ、こんな感じで私の目論見は消えました(ノ∀`)
有休消化中にドラクエを一気に消化しないと進めそうにないですな(笑)